ちょっとちょっと!
見てください!
これは顔にしか見えないんですが…
地球が怒っているんですかねf^^;)
カナダで嵐が起きたある日、突如上空に不思議な形の雲が現れました。先週月曜日、動画サイトyoutubeにアップされたこの動画、なんと再生回数は8月7日現在で816000回にも及んでいます。
カナダ南東部にある州、ニューブランズウィックの上空に現れたのは、人の横顔の形をした巨大雲。これははたして、偶然できただけのものなのか。それとも神様からのメッセージなのか。現在もyoutube上で熱い議論が繰り広げられています。
この貴重な映像を撮影したのは、アマチュアカメラマンのデニス・ファーマー。これは、彼が住むグランドフォールズという町にある家の裏庭で撮影されました。強風のせいで、まるで巨人が勇壮に前進していくかのようにみえる不思議な現象を目の当たりにしたデニスは、心底驚いたそうです。
空を行く巨人は、尖った鼻をしていて、その口元は微笑んでいるかのよう。それをみたデニスは、撮影しながらも思わず「顔! 顔だ! なんて神聖なんだろう」とつぶやいています。
しかし、この雲はほんの数秒で形を変えます。デニスが体勢を変えた僅かの間に、巨人は跡形もなく消え失せてしまいました。
約3分間におよぶ奇跡の映像をみたyoutubeのビューアーたちは、この雲が偶然の産物なのか、それとも何か意味のあるものなのか、白熱した議論を繰り広げています。ある人はコメント欄に「イエス・キリストにもみえるし、悪魔にもみえる」と書き込み、またある人は「紀元前6世紀の大予言者エゼキエルの本の一節にもあるように、この雲は神ではない」と断言。一方、「まあまあ、サンタクロースは後々本当にいるってことになったわけだし」と冷笑している人もいたりと、コメント欄は大騒ぎ。
単なる偶然か、はたまた神か。止まらない議論を一旦クールダウンさせたのが、あるビューアーのこんな意見でした。「おや、ハリーポッターはまだ終わっていなかったのか。ボルデモート(映画ハリーポッターシリーズに出てくるキャラクターの名)が戻ってきたよ」。
さて、みなさんはこの雲、どう思いますか? 偶然できたものにも見えるけれど、昨今世界中で起きている天変地異を思うと「もしかして神様からのメッセージ?」とも思えてきます。この不可思議な現象をどう解釈するかは、あなた次第です。
(武田教授web記事)
※音声解説付き記事<8/6現在>
ここまで、国民目線で真実に基づいた対応を考えている方を、他に知りません。
上杉隆さんもそうですが、間違った情報で批判したら訴えられます、しかし真実だからされません。webを読むともっとお分かり頂けると思います。
≪記事例>
『なかなか対応してくれないので困っているお母さんへ( 音声付 ) 』
『 政府と電力の反撃に備えて(1)ふたたび1年1ミリから5ミリ 』
『 お米の500ベクレルとは? 』
<内容抜粋例>
海洋の汚染(特にストロンチウム・プルトニウム)を測定しない間は、魚は産地を限定して買う。魚も野菜も放射性物質で被曝しないためには、「測っていないものは食べない」ということが大切。
(海藻から10万ベクレル超の汚染…グリーンピースが国会にて発表)
向き合うからこそ、目を逸らさないからこそ、本当の安心を見つけ出せるんですよね。