もう昨日ですが、火曜日は楽しみにしていた唯一の連ドラ「逃亡弁護士」が最終回でしたあせる

成田誠を演じていた上地雄輔にすっかりはまってしまっていたので、それを見れないのは残念ですしょぼん

最終回の裁判所で成田誠が話していたことに、私は目がうるうる、感動したことがありました。

それは心という存在の話をしていたとき。胸元に手を当て、心について熱く話していた。

実は私、大学時代に心理学を専攻していました。心理学的には、心(私はココロと書くことが多いので、そうします)は脳にあると考えます。うつ病などのココロの病も、精神的な要因もありますが、お薬は全て脳に関連があるとされています。

でも私はココロは脳ではないと思っています。でも人それぞれなので、言い切れませんが…。

私も今でもまだありますが、10年前は、あることがキッカケで、ココロって何だろう?って考えていました。

ココロはスゴく繊細で、大切なもの。傷つきやすい。でも人によっては、スゴく大きなココロを持っていたり。

何が書きたいのか分からなくなってきました(笑)ごめんなさいm(__)m