心に明かりを灯す勇気
明かりを灯す勇気はあるか
と問われる
明かりを灯す覚悟はあるか
と問われる
私は
そんなの持ち合わせていない
と応える
相手を通して見たモノは
自分の中にもあるモノ
それが心地よかったり
許せなかったり
怒りを覚えたり
憎しみを生んだり
するのだろう
よろこびを分け合うと
増えるように
かなしみを分け合うと
増える
半分になんて
なりっこない
フイに受け取った感情は
心の中で受け入れ先が見当たらず
心で渦巻いたまま
スグに名前が付けらない
誰かに話すコトで中和されていくような
錯覚でしか救えないモノで
誰かに解放できたとしても
不貞腐れていく
消化不良のまま
ぐるぐるしてる
同じ景色の中に居れば
同じ感情を求める
違う感情を抱いたら
殺される
違うコトを考えてたら
殺される
幸せを感じても
それと同時に
おそろしさを感じる
なのに
おそろしい
を殺せと言われる
俺が殺しているのだから
お前も殺せるだろう
と言われている気分になる
それって共有じゃなくて
強要だよ
たどり着いた感情が
同じじゃなくても
許せる?
頭で許せても
心で許せないのは
滲み出る
譲れないモノを譲れ
なんて言ってない
怒りを消せ
なんて言ってない
信じられないモノを信じろ
なんて言ってない
違いを認められもしない
感じたコトのないモノは
存在するとは思えない
好きだから全部を受け入れて
なんて思ってない
好き
ってだけで
全部を拭えるなんて
思ってない
相手になくても
わたしにはあるんだ
わたしにないモノ
相手がもっているように
世間で言われる
言わば過半数越えの
正義を振りかざされても
痛くもかゆくもない
相手の痛みもかゆみも通って来てないから
この、
当たり前だと思ってる
私の中の条例みたいなの
言葉に出来たら
とってもおもしろいと思う。
人の中の条例をヒョイッと
覆せるぐらいの
批判であり、
肯定であり、
和解の道。
に、なってくれないかな。
って思う。
「それはわかる、でもね…」
私はコトあるゴトに
でもね
って何?
って思ってた。
だったら、
わからんままで
そのままにしてくれてた方がイイわ。
しかも、
わかるケド
って
わかったフリして
全っ然ッ
わかってないじゃん…
わかってナイのに
わかったフリして
正しさ
振りかざしてんじゃねーよ
気持ち悪ッ
って思う。
言わなきゃわからない
と言われる
言っても分からない
と応える
わかりたい
と言われる
言葉にするコトが出来ないから
想像してみて
と導く
放置してるワケじゃない
向き合うの
日常に漂う想い達と
そして心に聞いて
言葉にできない感情が
どんなモノなのか
言葉にできないコトが
どれだけ苦しいか
感じて欲しい
経験したコトのない感情を
抱く気分はどう?
こわいでしょ
おそろしいでしょ
わたしはそこに1人で居るの
誰もがそこに1人で居るの
誰かに殺された感情を
昇華できずに
向き合いきれずに
ただ消せないコトだけを
覚えていく
共有しようとする出来事は
毎日は起こらない
当たり前に包まれた毎日に
昨日はなかった芽が生える
それを
みつけた嬉しさ
ワクワク感
ここにいる安堵感
誰かに伝えたい思い
成長と共に
喜びに隠れて
不安も育っていく
新たに増える感情に
幸せだけを植え付けたい
だけど
ムリなの
消化不良の存在を認めてないのに
相手と共有なんて出来ない
消化不良の根本と
向き合いたくないと逃げる
何かの出来事で生まれた違和感を
在る とは認めたくない
なのに逃げずに向き合えと
導かれる
私は名前を付ける旅に出る
迷子にならない保証はない
戻って来られるかどうかもわからない
音信不通になる
心の声が
奪われないコトは
いいコトのように聞こえる。
でも、
奪われないコトは
残酷でもあるのよ
感情を殺すコトは出来ても
消すコトは出来ない
消えたと思っても
何かの足枷になってる
それを誰かに打ち明けるコトすら
出来ないのに
言わなきゃわからない
の言葉で殺され、
名前が付かないまま
付けられないまま
私の声も自分の声さえも聞こえなくする
何を見てるのか
何を想像しているのか
わからなくなる
私はココにいるのに。
怒りに行き着いた経緯が
ホントにわからないの?
想像も出来ないの?
そんなコトは ないハズ
きっと
最悪な想像に行き着いたんだわ
だから
怒りになる
わからないから
怒りになる
ワケではない
想像で
たどり着いた先が
希望願望と違う
だから
怒る感情が出てくる
怒る感情を
わたしがどうこう
出来るワケじゃない
なだめて
なくなるワケじゃない
消えるワケでもない
だったら
火に油を注ぎたい
燃え尽きた結果
わかるコトがあるの
そこまで来てほしい
ココで待ってる
感情は
心は
想いは
気持ちは
コントロールできない
自分でだって
どうにも出来ない
相手にだって
どうするコトも出来ない
向き合えるのは自分自身だけ
相手に強要したり出来ない
同じものを食べて
違う味覚だと絶望したり
笑いのツボが違ったり
同じ景色を見て
違うコトを感じたり
違うコトを思ったりする
相手が自分とは違うコトを知って
同じに思えないコトを
嘆いていくの
それでも
それでも
一緒に
違うコトで迷って悩んで傷付いて
言葉を選んで
怒りを抱いた感情も
認めたくない感情さえも
あるコトをないコトにしようとする
お互いを許し合えたら
って思うケド
陰か陽
どちらかの感情しか認められず
気持ちがかたよる
切ないは受け入れられるのに
嬉しいは受け入れられなかったり
怒りは認められるのに
悲しいは認められなかったりする。
気持ちも感情も
ひとつじゃない
両方でイイよ
全部でイイよ
って自分に
言ってあげるコトができない
自分に許せないコトを
相手にイイよ
なんて言えない。
頭で許すコトができても
心で許すコトができるとは
限らない
許す って、
相手の言動や行動や行為に
同意し、賛同するコト じゃない。
しょうがないなぁ
それでもいいから一緒に居よう
なんて言うのは簡単だよ
頭も心も使わず
痛みもかゆみも伴ってないから。
でも、
私は痛みだってかゆみだって通りたい
できるコトなら一緒に
見えないコトを想像するのは
初めは楽しいコトだったりする。
それがね、
ちょっとすると
苦痛しか抱けなくなる。
もっと経つと
好きすら疑いたくなる。
何の解決もしていないと
自分もわからないし
相手もわからないんだ。
譲れないコトには目をつぶるよ
好きだから一緒に居よう
って
ずっとは出来ないんだ。
自分だけが ガマン してる
って思ってるから。
ずっとは続かない。
お互いにガマンしてるコトに
気付けるかどうかが問題。
誰だって最初はガマンは出来るよ
優秀な頭があるから。
許せないコトは何?
譲れないコトは何?
相手のそのコトに至った気持ちを
心の目で見るコトが出来るかどうか
気持ちにウソはつけない。
でも、
気持ちを隠すコトは出来てしまう。
頭があるから。
譲れないコトや許せないコトがある限り
相手をコントロールしたくなる
言うコトを聞かない
思い通りにならない
と嘆くの
いつも言ってるのに
と怒るの
こうして
そうして
って言ってるのに何で?
と怒るの
一生言ってるの
一生許せないから
相手を許せない風に見える
ケド
自分にも在る絶対に許せない部分
怒りの源
認めたくないし
見たくもない部分
誰にでも
譲れないコトや許せないコトにはワケがある
誰にでも
言葉に出来ない
自分なりのセオリーがある
昔から
もしくは
相手に
もしくは
自分自身に課したミッション
時間にルーズだったり
服装に無頓着だったり
お金にだらしなかったり
他人から見たら
理解し難い
ヒくレベルだったりする
理由は無いとか
わからない
って言うかもしれない
表面的に
めんどくさいから
で済ませて自分を誤魔化したりする
自分でもわからず
消せない無意識レベル
まで染みついてたりする
非効率的だし
ワケわからん
でも
心のキズをまもるための
自分自身で見出した
最短ルートだったり
最善策だったりする
同じコトは
共感共鳴して心震える
違うコトも
ある意味 心震える
その違いを
私は受け入れられるのかしら?
相手を思い通りにするのではなく
心から理解出来るの?
相手の正義を
私の正義を
押し殺すコトなく
心で許せるの?
嫌われる勇気はあるかと
問われる
嫌われる覚悟はあるかと
問われる
私は
そんなの持ち合わせていない
と応える
だって、
嫌う人がいるだけだもの
太陽は
東から昇り、西へ沈む
西から昇り東へ沈めないし
今日は北から
明日は南から
なんて変えられないように
モノゴト自体は変えられない
頭で
心は変えられない
誰の頭を使っても
誰の心も動かせない
たとえ
自分の頭であっても
自分の心は変えられない
そして、
変える必要なんてない
変わらないからこそ
委ねられる想いがある
その想いの存在を認め
自分自身で許せるかどうか
キタイになる沸点も
トケル融点も
どちらも大切にしたい
交わるコトのない
点だケド
確かに在る
沸点は頭に血が上った時
融点は凝り固まったモノが心で理解出来た時
譲れないモノを探していくうちに
今あるモノさえ落としていく
自分の気持ち
相手の気持ち
自分の本当の感情
相手の存在
譲れないモノをヒモ解いて行った先に
ホントの自分がいる
心の目で見た相手がいる
もがいて
あがいて
ブザマで醜くい
ありのままの姿
それこそ真の姿
譲れないモノに気を取られると
自分自身も相手も
お互いに傷付く
それは同じ
傷付いたコトでどれだけ好きかを知り
どれだけの想いが自分の中に在るのかを理解する
こわくて見ようとしなかった気持ちに気付く
おそろしくて向き合えなかった感情に気付く
譲れないモノを
結びながら確固たる自分をつくってきた
ハズだったのに
ホントの自分を隠していただけだった
って気付ける
思いは
奪われたんじゃない
自分の頭から
自分の心から
追い出して見えなくしたんだ
残ったのは心を刺した言葉と
区画整理されたおたまじゃくし達
盗まれた言葉が
私を呼ぶ
応答せよ
応答せよ
そんな言葉が
いつしか
嘔吐せよ
だと言い変わったのはいつからか
何の変哲もない様に見える
言葉が心地いいうちは
わかりっこない
重り になるなんて
未来に連れて行くと
足手まといになるなんて
とけない言葉に
トゲはあって
まるく出来ないのは
その言葉に愛を見出せないから
その言葉に
共鳴したハズなのに
その言葉で
心の場所を教わったハズなのに
その言葉を
意味もなく使いたくなったハズなのに
言葉は魔法だ
温かいご飯に手を合わせられるコトが
幸せだ
と毎日感じられるワケじゃない
振り返って
幸せだったと気付くコトの方が
私は多いから
食べ物の写真を撮る
空の写真を撮る
必要ならまた
手に出来るだろうと
疑わなかった
あの日の気持ちを思い出す為
傷付いたコトを
隠せる頭だから
苦しいコトを
隠せる頭だから
ツライコトを
隠せる頭だから
キライなの
好きになれない
どうやったら好きになれるのか
ずっと考えてた
でも、ひとりじゃダメなんだ
って気付いた。
誰かの手を借りないとダメだし、
誰か対する相手がいないと
傷付くコトがない代わりに
気付くコトもない
てをはなして欲しい時は
お互いに譲れない
お互いに認め合えない
心に正直になれない
分かり合えない
心に余裕がない時
なんで心に余裕がないんだろう
そんな満月
怒ってどうしたいの?
その願望
現実に落とし込める?
心で動かして
心で導ける?
頭で誤魔化さず
茶化さず
よろこびを分け合うと
増えるように
かなしみを分け合うと
増える
半分になんて
なりっこないし
かなしみが
よろこびになるコトはない
変わったと錯覚させるコトは出来る。
頭が優秀だから。
視点を変えれば
どうにでもなる
でも、
かなしみをかなしみとして残しちゃいけない
ってなると
よろこびもよろこびとして残しちゃいけない
って心を否定するコトになる。
それが1番つらいよ
かなしみもある
よろこびも
いかりも
いきどおりも
さみしさも
いとしさも
いっぱいあるから
胸が苦しくなるんだよ
奪われないから苦しいんだよ
大丈夫
大丈夫
ぜんぶ 全部で自分自身だから。
心に
明かりを灯す勇気はあるか
と問う
明かりを灯す覚悟はあるか
と問う
相手を許すコトで
見えなくした心のキズは癒える
相手の言葉にいくつもの思いを感じ
受け取り過ぎて消化できずにグルグルする



























