1951年、イギリスは

   宿敵アメリカ(GHQ)の

    マッカーサーを日本から追放、

 

その後

イギリスは再び

日本や世界での主導権を

得るために

アメリカ潰しの工作を

   始めた。

 

 

 

 

 

イギリスは

再び世界を支配するために

イギリスは第二次世界大戦中

に世界中から収奪した

“金塊”を元手に

アメリカの親英勢力に対して

 大金をばら撒いた。

  

 

 

   また、

世界中の国々の政治家

を買収し

イギリスの有利になるよう

「サンフランシスコ平和条約」

 を締結させた。