失敗。 | 降ったり晴れたり。

降ったり晴れたり。

細々とやっていこう。

あかんかった。。。


昨晩のおっぱい断ち進行状況。


15:00

お昼寝のおっぱいは通常通りにあげる、これでおっぱいバイバイね、と説明。


18:00

夫が帰宅するまでふつうに過ごす


21:30

夫と晩ごはん


23:00

夜の散歩へ


0:00

お風呂


1:00

わたしがエルゴでおんぶ、泣くが10分で寝たので、布団におろして就寝


7:00

目覚めて泣く、耐えられずおっぱいをあげてしまう




寝たのがすごく遅かったので、7:00の時点で娘はまだ夜中モードで泣いていたのだけど、

ここでも1時間くらいはトントンしながら耐えた。

でも、思ったより胸の張りが強くて痛くて、その痛みと娘の悲痛な鳴き声が共鳴し、

あげようか・・・いやでも・・・ホントにやめなあかんのかな・・・

という葛藤を何度も繰り返した末に、あげてしまった。


少し前まで、娘の飲む量が減って、おっぱいはかなりしぼんでたから大丈夫やったのに、

この数日で一気に飲む量が増えて、またおっぱいが張ってしまってて。。

(危機感からか、娘がおっぱいに執着して)

それも失敗の要因やったな。。

もっとおっぱいの管理をしないとあかんかった。

3連休やからってことで断乳計画したのに、もし乳腺炎になったら月曜まで病院空いてないと思うと怖くて。



おっぱいあげると、娘は、ゴックゴック飲んでいた。


今朝起きて、落胆もあるけど、まだおっぱいあげれる、という嬉しい気持ちもあるのが正直なところ。


あかんなー、おかーちゃん、また折れてしまった。。。

夫は、わたしの好きなようにしたらいいと思っているようで、どうやって娘を寝かせるかも、

夜の散歩も計画してくれて、いつものように協力的だった。


最後、おっぱいをあげてしまったとき、娘に

「お母さんが折れやすい人でよかったなぁ(笑)」と言ってた。

夫曰く、「そのうち、ふつーにやめれるって。」とのこと。

ほんまかいな。。。


今回、胸の張りがあんなに強くなければ(乳腺炎の不安がなければ)そのまま決行したので、

これはいい教訓にせねば。


あと、エルゴおんぶで夜寝るってことが判明したのもよかったかな。。。