【北海道出張で洞爺湖温泉へ】
今日から二泊三日で北海道出張。
初日は移動日で、AIRDO 025便(羽田発13:50、新千歳着15:25)で羽田から新千歳に飛び、新千歳から洞爺湖温泉に移動して宿泊。
泊まったのは「洞爺湖畔亭」
北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉7-8
絶景の湯宿 洞爺湖畔亭の料金一覧・宿泊プラン - 宿泊予約は<じゃらん> (jalan.net)
(お昼は空港でカツカレー)
お昼は羽田空港内「アビオン」でカツカレー
カツが結構厚い。
東京都大田区羽田空港3-4-2 羽田空港第2旅客ターミナル 2F
カフェ&ビアレストラン アビオン - 羽田空港第2ターミナル(東京モノレール)/カフェ | 食べログ (tabelog.com)
(AIRDO 025便)
AIRDOのバーコードが届いていなかったので、カウンターで手続き。確認番号もわからなかったので結局マイナバーカードで本人確認をして発券してもらう。
機内ではもちろん機内モードにするのだが、そこからの機内Wi-Fiのつなぎ方がよくわからない。機内誌に書いてあるのと自分のスマホで出てくる表示が異なっている。なので機内でエンタメを聞くのは諦めてもっぱら外の光景を眺める。
機内サービスではほたてスープをもらう。じゃがポックルがついてきた。いかにも「北海道の空の便」らしいサービス。
新千歳に到着し、クルマで洞爺湖に移動。途中、運転手さんから有珠山や昭和新山の解説がある。
スマホ位置情報によると、新千歳出発は16:36。洞爺湖到着は17:03
(洞爺湖温泉)
泊まったのは「洞爺湖畔亭」。予想していたよりも大きいホテル。湖畔には他にも大きなホテルがたくさんある。
「湖畔亭」という名前だけれど全室が湖に面しているわけではなく、私の部屋からは見えない。どうやら湖に面した部屋は畳のある部屋、そうでない方は畳のない部屋、ということらしい。
さっそく大浴場へ。露天風呂もあり、ここからの眺めはまさに「湖畔亭」の名前にふさわしいもの。洞爺湖の島がよく見える。「空中風呂」と書いてあったのだが、確かにそういう感覚になる。温泉は特に硫黄臭があるわけでもなくすっきりした感じの湯。でも、体がほかほかする感じ。
夜8時半から花火を打ち上げるが、できれば外で見るのをお勧めするとフロントの人が言うので、夕食会場にはスーツ姿で行く。夕食は大広間でバイキング。ステージもあるのでおそらく以前はここは畳を敷き詰めた大宴会場だったのだろう。最近はそういう団体客はほぼなくなって外国からの客が大勢来るようになっているわけで、そういう客層の変化に合わせてホテル側もいろいろ対応しているのだと思う。
バイキングではいろいろな料理があって目移りする。揚げたての天ぷらとかをいただく。
8時半になって外へ。地面が凍っていて、雪国仕様の靴を履いていてもつるつる滑って怖い。旅館のサンダルのまま出てきている人が結構いるのだけれど、大丈夫なのだろうか?
花火が打ち上がる。予想していたよりも多くの花火が上がり、なかなか見事。これはすごい。時期によるようだけど基本的には毎日のように打ち上げているらしい。かなりのコストになっているはずだが、それは旅館が負担しているのだろうか?
これを浴衣に丹前を羽織って見ている人たちは寒くないのだろうか?
【昼ごはん】カツカレー
【夕ごはん】「洞爺湖畔亭」でバイキング
【今日の英語学習】
Doomsday Clock marks 'unstable ' world
ギリシャ語が語源の複数形 crisis→crises(母音は/i:/、子音は/z/) dogma→dogmata logos→logoi
ギリシャ語源の単語 ethos:エートス kudos:称賛 aegis:庇護(イージス艦 のイージス) metaphor:隠喩 annihilation:絶滅
・ラジオビジネス英語 67課
思いつく限りでは off the top of my head
Off the top of my head, maybe half a dozen?
Off the top of my head, I would say we expect around a 20% boost in sales.
Off the top of my head, it's something like 30 participants.