夏休み明け不登校が増えたり

学校に行きたくなくて

自〇したりする子がいると思う。

 

そういう子に

「学校に行かなくていいよ」

と言えるのは

私しかいないと思ったので

言います。

 

行かなくていいです。

 

学校は無理して行くところでも

ないし

 

 

クソ暑いのにマスクをさせられたり

ワクチンを強要されたり

 

運動会や体育祭

部活や体育の授業などで

熱中症で運ばれたり

 

危険な組体操をやらされたり

 

給食も体に悪い物を食べさせられて

 

勉強もわざと頭が悪くなるように

させられて

 

必要のないことをいっぱい暗記した人が

すごい!と思わされ

 

そういう人が学級委員をしたり

先生から好かれて、

 

いっぱい暗記ができない子は

自分はバカだと思わされ

 

自信をなくして、

なにも言えない、言っちゃいけないと

思わされ

 

 

友だちがいっぱいいる

先生から好かれる子は正しくて

 

ボッチの子はおかしいと思わされ、

 

だから、友だちがいっぱいいて、

みんなと合わせて好かれないといけない

 

→みんなと同じことをする同調圧力

 

→マスクをみんながしてるからする

ワクチンをみんながしてるからする

 

学校とは、そういう

みんなと同じことをさせるために

クラスを作り

 

十把一絡げ(じゅっぱひとからげ)

にして

 

バカな大人がいる学校が正しいと

思わされ

 

子どもは体も心も悪くなって

 

なにもいいことがない。

 

少しぐらいは楽しいことがあるけど

 

悪いことの方が多いのです。

 

 

親は自分のことしか考えてないので

 

「あなたのためだ」などと言って

学校に行くように言うでしょう。

 

そういう時、親や学校の教師に

「学校に行きたくない」と言わない。

 

言うなら「~したい」と言う。

 

「学校に行きたくない」じゃなくて

 

「フリースクールに行きたい」と言う。

 

お金がかかると親に言われたら

 

「じゃあ、適応指導教室に行きたい」

と言う。

 

高校生だったら

「学校辞めたい」じゃなくて

 

「通信制高校に行きたい」と言う。

 

お金がかかると親に言われたら

 

「じゃあ、定時制高校に行きたい

行かせてください」と言う。

 

「学校に行きたくない」とか

「学校辞めたい」と言って

 

普通の親は「ああそあですか…」とは

ならない。

 

でも「〇〇に行きたい、

だから行かせてください、お願いします!」

と言われたら

 

親は「嫌だ」とか「ダメだ」とか

言いづらくなる。

 

だから「学校に行きたくない!」じゃなくて

 

「〇〇に行かせてください!」と言おう!

 

これはなんでもそうです。

 

「仕事辞めたい!」じゃなくて

 

「〇〇っていう会社に行きたい!」

 

「離婚したい!」じゃなくて

 

 「1人になりたいから

離婚届に判を押してください!」

 

「幼稚園辞めたい!」じゃなくて

「保育園に行きます!」

 

「嫌な人がいるので引っ越したい!」

じゃなくて

 

「〇〇っていう所に引っ越します!」

 

「PTAをやりたくない、できない」

じゃなくて、

 

そういう役員を決める所に行かない。

 

とにかく向こうに「我慢しろ!」と

言われることを言わない、

 

そういう場所に行かない。

 

話が飛んだ。

 

とにかく「行きたくない…」

「辞めたいんですけど…」と

言うと、相談してるみたいな感じになって

 

「我慢しろ!」と言われる。

 

だから「〇〇します!」と

 

相談ではなく、報告をする!

 

小中学校に行かなくても

 

大学に行けばいいし

定時制高校から大学に行けるし

 

無理して学校にイヤイヤ行く必要は

まったくない

 

と言いたい。

 

 

小中ガッツリ不登校で

てんかんという病気で

小さい時から多動の忘れっぽいADHD

 

中学卒業後、1年空白期間を経て

定時制高校入学

 

大学1年生の娘が

大学に行く前に私に作ってくれたお弁当

 

だから安心しろ!

学校行かなくても大丈夫だ!