近づいてくる夫の診察日。
いっこうにコロナ禍は収まる雰囲気がない。
2月の入院つながりの、
ピロリ菌検査も同じ日に実施予定
緊急性もないしこの状況下だし
どーしようかなぁ断ろうかなぁと考えあぐねてたところ
なんと病院側から「検査は中止」の電話が。
ピロリ菌検査というものが、息をはーっと吐く呼気検査
息関係?の検査は軒並み中止になったらしく、
再開時期もわからないとのこと。
せっかくピロリ菌除去のために大量の薬も飲んだけど
今の時期はこれでよかった。
わざわざ電話いただいてありがたいことです
んで
いつもの神経内科も電話での診療がokとなり
ネオドパストンの量を増やして様子をみることで落ち着く
いつもの診察日のバタバタもなく、先生からの電話を待って近況を報告して、お薬を処方してもらえて次回を予約して、終了。
やむを得ない事態での措置だとわかっていても
付き添いとしてはあまりに楽に終わってしまったので
ぜひ次回もコレで
と言いたくなってしまった。
そうはいかないことはわかってますけどさ。
時は同じに
ケアマネージャーさんからも電話があって
「介護保険の更新の時期なんですけど、
更新にかかわる審査が、今回は簡略化が許されます等級の変更など希望がなければ、このまま手続きしちゃいます」
おぉ
…と喜びつつもケアマネさんが付いたのが最近なので
更新手続きをケアマネさんがやってくれるなんて初耳で(ちゃんと聞いてなかっただけだと思うけど)
そっちのほうに感動してしまった。。
来週、書類に名前書くだけで手続き終わりそうです。たぶん。
なるべく人と会わないようにして
なるべくオンライン化して
通販様様となって
しばらくはこんな感じが続くのでしょうか。
当の夫も、今回は病院行かなくて済んで嬉しそうな反面
院内カフェでお昼がたべられないのは残念らしい
まったりできる日がまた来ますように
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