DVDセールをしてたので買ってしまった。
武田鉄矢といえば「海援隊」で。
「海援隊」と言えば「贈る言葉」でしょ、な1970年代生まれ。
信じられぬと 嘆くよりも
人を信じて傷つくほうがいい
子供ながら、このフレーズは心に響いた。
本やメルマガの中で
なぜか最近
立て続けに“信じる”という単語が目に入る。
私自身は…、
主人のことを強く信じている。
彼の話すことや、口にする約束、
彼自身の夢についてなど。
彼のことを信じて、信頼して聞くから
彼の話すことは
私の奥の部分にまで届いてくるのだろう。
信じるに値する人物が側にいてくれるのは
なんと恵まれていることか、ともと思う。
信じる、とき
大切なのは
信じるに値する人がいてくれることよりも
信じる“自分”であるかどうか、に
かかってる。