この鎖の下で。。。 (拡散希望) | NPO法人しっぽのなかま活動ブログ

テーマ:
この鎖の下で、子犬の時から一体何年暮らしているのだろう。


木と木の間に渡された鉄線のわずか数メートルがこの子の動ける距離。



精一杯体を伸ばしてもどれだけ動けるのか。


子犬の時のままの犬小屋に大きくなったこの子の体は全部入るのだろうか。

夏の酷暑の日も雨が叩き付ける日も雪が降り積もる日もこの子が鎖に繋がれたまま外にいるのをセンターの職員さん達は知っています。なぜならこの子がいるほんの少し先にあるのは茨城県動物指導センター。毎日の通勤で嫌でもこの子は目に入ります。



このような酷い飼い方をきちんと指導してほしいと茨城県生活衛生課及び指導センターに何度訴えても状況は何ら変わりません。もし変わったとしたらほんの少しだけ鎖がのびた位。県の生活衛生課の「指導はこちらに任せて下さい」という言葉はなんだったのか。

この酷い飼い方はネグレクトにあたるとなぜ指導出来ないのか。
そばにあった水入れかえさ入れか。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
〈犬の登録と狂犬病予防注射は飼い主の義務〉
犬の飼い主には、
(1)現在居住している市区町村に飼い犬の登録をすること
(2)飼い主に年1回の狂犬病予防注射を受けさせること
(3)犬の観察と注射済票を飼い主に装着すること
が法律により義務付けられています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この子がちきんと登録がされているのか、狂犬病の予防注射はされているのか、まずその確認をすることがなぜ出来ないのか。している、やっていると返事があったとしても必ず証明出来る物を提出させなければ意味はありません。
このような外飼いでフィラリア予防はどうなっているのか、フィラリアの恐ろしさ等の指導などいくらでも出来ることはあるはず。
まだ若いと思われる無邪気な可愛い子です。



どうかこの子にお心を寄せていただき皆様の声を茨城県へ届けて頂けないでしょうか。殺処分ワースト1脱却宣言をするのなら、なによりも飼い主への指導をきちんとすべきだと。
こんな飼い方がまかり通っている茨城を変えるために県・センターは腹をすえて仕事をすべきです。


茨城県保健福祉部 生活衛生課 環境・動物愛護グループ
〒310-8555 茨城県水戸市笠原町978-6
TEL   029-72-1200      FAX   029-72-2271
seiei1@pref.ibaraki.lg.jp 


茨城県動物指導センター
〒309-1606 茨城県笠間市日沢47
TEL   0296-72-1200    FAX   0296-72-2271



安易に飼養を始め、簡単に捨てる人間の見勝手さ。
「茨城の犬はかわいそうだ。飼ってはいけない人間があまりにも簡単に飼っている」
何年にもわたり保護活動に携わっている多くのボランティアさん達の辛い呟きです。



ボランティア I  井                  




NPO法人しっぽのなかまさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ