先日、「太王四神記」のドラマを、ＤＶＤで見終えました
「太王四神記」は、ペ・ヨンジュン氏が主演の韓国のファンタジー時代劇
ブラウン管ですみません（笑）
いつ買い替えるかな？？？
なんでこれを見たかというと
３月に行った宝塚の公演の演目だったんです
その時の記事
http://ameblo.jp/futabajimusyo/entry-10224762861.html
妻がその内容にはまり、原作も見たい、ということで
ＤＶＤを借りて見始めました
全２４話、なんとか見終わりました
ラストシーンは若干私にとっては微妙でしたが
総じて面白かった！
なんていうか、王道の物語なんですよね
きちんとした敵役がいて、戦いがあって、恋愛があって、笑いがあって、感動があって
今の日本のドラマは、なんていうか、ひねりすぎなんじゃないかと
・・・なんて言って、ドラマなんて数年見てませんが
しかし、ヨン様は、顔がきれいなんだなあと
冬ソナさえみてない私には、ヨン様の良さがわからなかったけど
ある意味韓流ブームでの騒ぎも納得しました
あと、気づいたのは、一話一話が長いこと
日本は一時間ドラマって言っても、ＣＭとかで中身は４５分もないかもしれないけど
一話が普通に１時間（もしくはそれ以上）でしたね
また、聞いた話によると、韓国ではドラマは一週間に２話やるそうです
忙しい時のヨン様は、いつ寝てんだ、って感じのハードスケジュールだったようです
隣国なれど、微妙に文化が違うんだと
改めて思いましたね
最後までお読みくださいましてありがとうございます。
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