未来社会について考えてみる
今、未来社会について考えている。前にも書いたが、月や火星でビジネスが生まれるか考える仕事をしている。↓月や火星でビジネスが生まれるか→どういう仕事かというと、野村総研さんと一緒に月や火星でビジネスが生まれるか、どんな産業が生まれてどれくらいの市場規模か考えていて、そんなビジョンを描き世界に発信するという目標。今、SpaceXというアメリカの会社が民間のロケット会社を立ち上げて、未来ビジョンとして、火星に100人送るという構想をぶち上げている。ただ言っているだけに聞こえるが、実際SpaceXは国際宇宙ステーション(ISS)への輸送機、ロケットをNASAから受注しているし、来年の終り頃目標で、民間人2人を月旅行に連れて行くと宣言しているのだ。そんな風に、時代はアポロ以来の次の世代へ移りつつある。これはテスラモータ兼SpaceX社長、イーロンマスクとか、アマゾン社長ジェフベゾス(彼はブルーオリジンという宇宙ベンチャーもやってる)みたいな人が出てきて、宇宙への進出にチャレンジし出したからだ。時代は前へ進んでいる。日本は、というと、宇宙ベンチャーというのが少しは出てきているが、アメリカとは比べようも無く小さい。そんな日本の宇宙ベンチャーの世界を活性化すべく、将来の月火星のビジネスビジョンを描くというがこの仕事の目的だ。そのため、野村総研さんとまずは2030年とか2050年の未来社会を描くことをした。1時間くらいのブレストだったけど、いろんなことを夢想出来た。今分かっていることは、インターネットが切り開いた世界が、新たなイノベーションを生み出す土壌を作ったと思っている。具体的には、情報の透明化による個人主義の台頭とか。誰でも情報にアクセス出来る世界、個人が情報を発信し、マスを動かす世界だ。個人がイノベーションを起こす世界。その今見えている世界から、さらに将来を予測して、どんな世界が開けるか、宇宙開発はどうなっているか、考えてみるのだ。とりあえずでやったので、短時間でよく分からなかったけど、今言えることは、個人主義や、クリエイティブじゃない仕事がなくなって、貧富の差拡大、世界は生きやすい世界と生きにくい世界の両極化、IoT,AIが描く世界、テクノロジーが支配する世界だ。そんな風景が僕の頭に思い浮かんだ。僕はそんなわけわからん将来ビジョンだからこそ、それ故にロマンチシズムにも回帰される世界が来ると思っている。芸術とか思想とかに戻るような。抽象的な話になったので、たまたま同じ日のランチの話題が象徴的だったので、取り上げてみる。最近、ウーバーイーツというサービスが始まって、どこでも食べ物のデリバリーが出来る時代になってきたとのこと。モデルがスムージー一杯のデリバリーを頼むとか。そんなもん頼む人と運ぶ人って、昔でいう貴族と奴隷だ。ITのせいなのか経済のせいなのか。あともう一つあった話題が、勅使河原?とかいうおじいさんが作る手作り擦り金の話。コレで作った大根おろしは格別らしい。しかし、注文が多くてさばけず、何ヶ月も待たないといけないとか。未来社会を予見するような二つの話題がたまたま同じ日のランチの話題だったのは面白い。そんな時代に宇宙旅行は価値を持つだろう。また、単なる旅行以上のベネフィットが宇宙で見つかれば加速度的に宇宙のビジネスは拡大するだろう。プラチナ見つかったとか。そんなことを考えた金曜の午後でした。皆さんも他人事ではないですよ。世界は着々と変わっている。だからこそ、今も将来も変わらないフリートラベラーの考え方を発信したいと思いましたとさ。概念的な投稿失礼。スウェーデンは北極圏キルナで見た虹。世界は変わっても自然は変わらないんだなぁ。