お久しぶりです!不思議少年の大迫旭洋です。

 

2018年末、

愛媛の劇団「パッチワークス」の村山公一氏が、

僕の作品を盗作剽窃するという事件がありました。

 

「お詫び」パッチワークス(ブログ)

http://patch-works-mk.hatenablog.com/entry/2019/03/05/170000

『阿吽:ミソゲキ2018』の上演作品『Re:T』の盗作騒動について

https://nagoyatrouper.com/misogeki/

 

この件につきまして、

村山氏と弁護士を通して交渉した結果、

先月上旬に示談が成立いたしました。

ご報告が遅くなってしまい、申し訳ありません!

 

この件の解決に向けて、

たくさんの方がご協力してくださいました。

心を寄せてくださった言葉が

嬉しくてありがたくて、僕の支えでした。

 

おかげで作品を守ることが出来ました!

本当に、ありがとうございます。

 

事情についても話せることになりましたので

巻き込んでしまった方へのご説明と、

もう盗作で悲しい思いをする人が出ない為に、

この件について、お話しさせて頂きます。

 

 

【1・類似点】

 

「どのくらい似ていたのか?」についてです。

示談書より一部抜粋させていただきます。

(以下、「甲」は大迫旭洋、「乙」は村山公一、です)

 

乙は、平成30年7月頃「せんだい短編戯曲賞」の選考作品を閲覧し、

その中の甲作品に依拠して乙作品を制作した。

乙作品は「あのとき」、「そのとき」などの言葉を機に

場面を切り替える構成などの表現上の特徴において甲作品に類似し、

また乙作品の脚本を構成する文章のうち約300文の具体的な表現は、

固有名詞及び一部の一般名詞を置き換えただけで、

甲作品の具体的な表現を原文のまま使用している(後略)

 

 

二つの作品には、約300文の一致点がありました。

 

村山氏の作品を掲載することはできませんが、

僕の作品『そのころ』のなかで、

村山氏の作品『Re:T』との一致点を検証しております。

 

以下、

ピンク色は、一言一句まで一致した点

黄色は、名詞や動詞を言い換えただけの点です。

(山下くん→佐藤くん、コンビニ→スーパー、天使→女神、など)

 

 

とても、心が痛む検証でした。

 

(次の記事に続きます)