昨日、大学生協で買った。

著者の寺邑昭信は、鹿児島大学名誉教授だが、専攻は哲学という。

以下の4部編成です。

 

1 Cangoxuma島への旅

2 いわゆるCangoxina をめぐって

3 目リカ撮る世界図〈1569年)にみられる日本地名

4 ミナト考

 

南方新社、2023年。3800円+税。

 

以下、私が本書を買った理由として、手元に関連図書を5冊あげます。

著者名、出版社、発行年のみあげます。

 

 

Mihoko Oka 編著。palgrave, 2022.

 

 

徳永和喜。南方新社、2011年。

 

 

鹿児島県育英財団(編・刊)、1984年。副読本。

 

 

村井章介。角川選書、2019年。

 

 

中島楽章。思文閣出版、2020年。