[探索年月]2011年5月
街中から道を外れ迷い込んだその先は、
辺りを静寂だけが支配するゴーストタウンでした…。
20棟はあろうという家屋はすべて廃屋。
どの家も90年代に家人が姿を消したようです。
かつてこの地で何があったのでしょうか、、、。

集落の入り口。肌寒く感じるのは陽気のせいだけではない?

自転車が置かれていますが、人気はまったくありません。

立派な門構えのお宅。ちょっとだけ失礼します。

内部は真っ暗。床が抜けて大変なことになってます。

廃墟内で出逢う人形は怖いです。特に日本人形。

他の家もお邪魔してみましょう。藪漕ぎ疲れる・・・。

不意に誰か飛び出してきそうでドキドキしますね。

印象的な赤いランドセル。持ち主は何処へ?

何故か風呂場内に置かれた大きな木製の棚。

どんどん見ていきましょう。

台所の収納には調味料など、食料品も残っています。

お風呂場の前のスリッパが、生活感があって生々しいですね。

写真の中で微笑む妙齢の女性。この家で暮らしていた方かもしれません。

次のお宅はかなり大きいですね。

庭に停められた1台のバイク。乗り物には疎いので車種は不明。

これまた引っ掻き回された室内。奥の市松人形は見ないように。。。

『ママレード・ボーイ』のアニメは94年から95年にかけて放映されました。

突込みどころ満載の部屋。特に壁一面のマルボロの空き箱。

アパートもあります。フェンスの切れ目が分かりにくい。

ここにも放置された二輪車が。スクーターは昔よく乗っていました。

一瞬現役のお家かと思いましたが、やはり廃屋でした。

家の中にまで侵入している植物。家電の色遣いがレトロですね。

お花柄の湯船がステキ。ちょっと狭いのが惜しい。

凶器になりそうなライオンの置き時計。ワンちゃんかわいい。

だいぶ疲れてきました。日差しが眩しい。

実家の自分の部屋がちょうどこんな感じでした。

ビックリマンシールにカードダス!!世代ど真ん中です。

この部屋の主が成功していることを願わずにはいられません。

恐らく自分と同世代の彼は、今頃どこで何をしているのでしょうか…?

スピッツのシングルCDに、スライム型の玩具はドラクエの「あるくんです」です。

ファミコンキタ――(゚∀゚)――!!SFCの「幽☆遊☆白書2」も懐かしい!

後ろ髪引かれながらも次の家へ。扉が開いていますね。

大体どこの家も物取りにやられたのか、荒れ放題の有様。

気力を振り絞り家々を巡ります。

天井は剥がれているし、非常にかび臭い台所内。

壁に吊るされたピエロ。置き去りにされた彼らは何を思う?

立派な船の模型。そういえば昔流行りましたよね。

ラストのお宅も2階がありますね。全体的に平屋が多かったです。

ここの床も沈降していて危険です。

ラジオカセットレコーダーことラジカセ。

ポスターのアイドルが誰なのか分かりません。

平日の朝は渋滞を起こしたであろう洗面所。

おニャン子クラブとはこれまた古い。さすがに世代ではありません。

帰り際に見つけた物騒なマムシ注意の張り紙。・・・遅いってば!(笑)

引き返せなくなる前に現世に戻りましょう。お邪魔しました。
90年代中頃からひとが離れ始め、
21世紀になる前に完全に無人となったこの集落。
どうやら宅地の開発が計画されていた地域のようで、
デベロッパー倒産による計画の凍結により、
今日まで現代の廃村として残っているようです。
ただ、気になるのは残留物のあまりの多さ。
思い出の品なども置いていかなければならない状況に、
果たしてなるものなのでしょうか・・・?
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【アルバム】ゴーストタウンT by (C)ふゅーりー
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