4月14日(金)

与党「ストップ結核パートナーシップ推進議員連盟」で、加藤勝信厚生労働大臣に、「ポストコロナ時代の国内外の結核対策」について、提言を提出しました。

 

 

 

結核は、年間約1000万人が発病し、150万人が死亡しています。私は、議員連盟の副会長を務めていますが、事務局長の秋野参議院議員、尾身茂結核予防会理事長、GHIT國井修CEOとともに、対策強化を求めました。