守谷市議会選は、中盤の終盤に差し掛かったらしい。

 

序盤の戸惑いが落ち着き、中盤は中ダルミ、終盤では焼けクソとなり、がんステージ4と同じく、大半が手遅れなのだとか。。。

 

すでに、ある選挙事務所では後片付けが始まったと風の便りが届いた。

 

『当確に届かないのだろう。。。』⇐ スタッフの心中を察すると、さすがに2月初日なので乾いた空に北風が冷たい。

 

 

拙誌による街頭インタビューでも、田園都市センターバス停前のサラリーマン風の方達に伺った処:

 

インタビュアー『もうどの候補者に投票するか決められましたか?』

 

サラリーマンA『えっ、あの人しかぃなぃんじゃね~ぇの!?』

サラリーマンB『ぅんだぁな~ァ、決まりだっペ』

サラリーマンC『オラほぅは、玄米とどぃちゃったしな~ぁ』

 

 

※守谷市にもこんなシャレた名のバス停があるのを知っていましたw?

 守谷市の西北=西板戸井にある集会所前のバス停。

 

 

 

 

 

 

 

【週刊ナンダイ!?】編集長/にわか市政ジャーナリスト=福祉サンタ(がんステージ4患者)

※守谷にUターンした似非(えせ)地元住民の4代目