昨日は、卓球の全日本選手権がありました。コチラもパリ五輪を目指すアスリート達の熱き戦いが繰り広げられ、長らく低迷していた日本卓球の覚醒を目の当たりにした想いでした。

 

 

ナニが云いたいのかと申し上げると、守谷市議会選挙もみんな当選させたあげたいと、そう正直な感想を漏らしてしまいたい想いです。

 

今朝も守谷駅に出掛けて、候補者達の奮闘振りをお伝えしようかと計画はしていたのですが、外は思いのほか寒そうなのでネット漁りに切り替えてしまいましたw。

 

公選法でインターネットが解禁となり、無料技術ですので、選挙における強力なツールとなりました。出勤・帰宅途中の有権者への選挙活動に最適ですね。チョットご紹介しておきましょうかw。

 

沖本佳人さん

2000年11月の守谷市議会議員補欠選挙に出られた方なんですね。この時は、ご近所の伯耆田(ほーきた)富夫さんが4,752 票を獲得し、新住民系3氏を抑えた(←実際には、新住民系3氏の合計得票では38票上回る激戦)ことで、旧住民系=特に大柏地区ではこの日を祝日に決めた程の大喜びでした(⇐いつも暇なのですがw)。

 

ナゼか守谷市では、共産党は苦戦を強いられるのですが、公明党と並び、『戦争ぜったい反対!』の姿勢を崩さない日本では掛けがいのない立ち位置の人達です。議会制民主主義の建前をとる日本ですが、両党は小さな声をも見逃さず拾ってくれる頼りになる政党です。

 

今回、沖本佳人さん陣営では、満を持して臨む選挙であり、若手・女性新人候補者に比べても遜色ないコンテンツとなっているのが、同年代としてはとても嬉しい。なのでチョット依怙贔屓(えこひいき)w。

 

では通勤・帰宅途中のBGM=守谷市政応援ソングでも聞きながら、ひととき候補者のプルフをお眺めください。

 

 

 

 

希望の持てる守谷に

 

日本共産党(赤旗新聞)

 

茨城/守谷市議選告示で応援に(塩川鉄也 衆議院議員)

 

総選挙・市議選勝利へ梅村さえこ氏訴え 山田みえ子氏・沖本佳人氏も 茨城・守谷

 

合同会社デアデン

 

山田美枝子とそのX(旧Twitter)
 

 

 

 

【週刊ナンダイ!?】編集長/にわか市政ジャーナリスト=福祉サンタ(がんステージ4患者)

※守谷にUターンした似非(えせ)地元住民の4代目