前号でフェミニズムについて今回の選挙にからめてお話しさせて頂きましたので、当然の如く出馬した5名の女性候補には首尾よく全員当選を果たして頂きたい。彼女達が市政に携われる時の笑顔が見たくて、ただそれだけでこのコラムを書いています。会ってお話ししたり、メールでやり取りさせて貰ったことがあるので、正直、手が抜けませんw。既に、昨日のアクセスを超える反応が、この拙ブログに集まっているようで、市民および読者の関心も、コレから更に高まります。

 

さて、今回は4人目の女性候補者として、高梨恭子氏を紹介します。高梨さんは、女性市議の中では唯一ホームページを開設していて、ブログなどのSNSを使いこなし情報発信してくれています。そのプロファイルを拝見すると、短期大学や専門学校で教鞭を執った経歴と筑波大卒、さらにはマレーシア在2年と輝かしさが際立ちます。埼玉県育ちで、1990年に守谷町みずき野に転入。女性と男性とでは、好みが分かれるのか、筆者はその謙虚さと理性がにじみ伝わるコチラのプロフィール写真を借用させて頂きました。どこぞのシャンソン・オバさんとは一線を画する女性市議候補として紹介させて頂きます。まぁ、好みの問題ですので、多士済々であるとご理解下さいw。

 

※典拠:http://kyoko.sweet.coocan.jp/ より(隣は、シャンソン・オバさん)

 

高梨さんは、女性議員では唯一、政党に属さず、他の男性議員のような無所属でありながら自民党支持とは異なるようです(←ですね?)。

 

さぁ、読者みなさん関心の応援ソングですが、高梨恭子さんには、そのイメージを壊さぬようにと、選曲に悩みましたw。当然、演歌や和製女性ポップではあり得ません。それが理由で、山田みえこ氏に先に紹介して、味濃いめのWhitney Houston - I Will Always Love Youを。

 

そして、高梨さんには、この応援ソング: Yesterday Once More - The Carpenters を贈らせて頂きます。

もう一息、グァンバって下さいね♪    

 

 

【週刊ナンダイ!?】編集長/にわか市政ジャーナリスト=福祉サンタ