枡(ます)

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スタッフの英治です。

 

本日ご紹介するのは、「枡(ます)」です。

 

 

枡は、体積を軽量するための道具です。

主に、尺貫法の単位である「合(ごう)」「升(しょう)」「斗(と)」を量るために利用されます。

 

「合」は身近ですよね。

ご飯を一合炊けば、お茶碗二杯分くらいでしょうか。

「升」は、お酒が好きな方は、一升瓶をよくご存知かと思います。

一升は、十合に相当します。

約1,800mlです。

「斗」といえば、一斗缶です。

牡蠣(かき)を購入する際、一斗缶に入ったものを購入される方もいますね。

一斗は、十升に相当します。

約18lです。

 

因みに、戦国時代に武将が領地の規模を表現するのに使用した「石(ごく)」という単位がありますが、一石は十斗に相当します。

わかりやすく言うならば、一石は一人の人間が一年間で消費するお米の量です。