「正しいパンツのたたみ方」 | お母さん、火って何から出来ているの?(旧)

お母さん、火って何から出来ているの?(旧)

イラストレーター古田真理子の、子どもと格闘する家庭学習の記録。またはお仕事の記録。

昨日からお知らせ続きですみません。

メッセージボードでもお知らせしましたが、
私が表紙絵と挿絵を描かせていただきました、こちらの本が発売となりました。

正しいパンツのたたみ方――新しい家庭科勉強法 (岩波ジュニア新書)/南野 忠晴
¥861
Amazon.co.jp

ずーーっとやりたいと思ってた、児童書の表紙…!
ぶっちゃけ、お話を頂いた時は、とってもテンションあがりました(笑)
声をかけてくださった、岩波ジュニア新書のYさん、作者の南野さん、ありがとうございます。

表紙のイラストは、そんな訳で、ぐーっと気合いのはいった一枚となっています。
この案に仕上がるまで、紆余曲折。案を何枚も出しました。掲げている、パンツの図案もアレコレ。
(色んな事情でお見せできませんが、すみません)

アマゾンの画像だと帯がないのですが、帯がついていると、人物の頭と背中がかくれ、真ん中にパンツを持った手がにゅっと突き出ている画になっているのですよね。
これがまた面白い効果かなーと自分では思っています(笑)

是非、実物の本をお手に取って、見てくださいませ。



本の内容ですが、こちらもとても面白いです!

タイトルとなっているのは「パンツのたたみかた」ですが、実際にはパンツのたたみ方だけでなく、家庭科全般について触れられています。

この本は、いわば、「新しい家庭科指南書」。

母として、子供の将来を考えるにあたっても、ぜひとも子供には「生活力」のついた人間になってほしい。ということは常日頃思っていましたが、
その「生活力」を付けるにあたって、「家庭科」というのは、重要なキーワードになるのだなぁと、しみじみと思いました。


家庭科、大事!


勉強、というとね。
受験などを考えるとつい、「主要教科」(国語算数理科社会英語など)ばかり目がいってしまいがちなのだけれど。

人生において大事なヒントは、こういう「家庭科」をはじめ、むしろ主要教科以外の教科にも多く隠されているのかもしれないな、と思ったりしました。



ジュニア文庫なので、文字数も多く(中高生向けらしいです)タロウやハナにはまだまだ早いけれども。
大きくなったら、ぜひともこの本を読ませたいなぁと思っています。

。。。
「家庭科」を学ぶことは、「自立」を学ぶ事。
そう気付かされた一冊です。

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