あきらかになった首都圏のぜい弱性 | 古川元久オフィシャルブログ Powered by Ameba

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先の台風15号による被害と影響が、想像以上に大きく、かつ長く続いています。

被害にあわれた方々、そしていまも停電や断水などで大変不便な生活を強いられている方々に、心よりお見舞い申し上げます。

また台風被害からの復旧のために昼夜を問わず、ご尽力していただいている皆様に、心から敬意を表します。

ところで今回の台風被害で、あらためて首都圏のこうした災害に対するぜい弱性があきらかになりました。

首都圏はなにごともなければ、暮らすにはすべてがきわめて効率的で便利な地域ですが、それがゆえになにかひとつが狂うと、その影響がさまざまなところへと連鎖していき、大変な状況に簡単に陥ってしまう、その意味では有事にはとても暮らしにくい地域だということを私自身もその中に巻き込まれて痛感しました。

今回の台風はたしかに強力でしたが、今後ともこうした強い台風に襲われる可能性は高く、「今回は特別」とは言えません。

来年、東京オリンピック・パラリンピックの開催中に同じような台風が襲来する可能性だってあります。

また首都直下型地震の発生など、より大規模な災害に見舞われる可能性も年々高まっています。

こうした有事に陥った際の日々の暮らしへの影響を最小限に抑えるためには、どうしたらいいのか、今後、今回起きたさまざまな事態を総合的に検証して対策を取ることが求められています。

国会でもしっかり議論していきたいと思います。