インバウンドと感染症 | 古川元久オフィシャルブログ Powered by Ameba

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豚コレラが私の地元愛知県でも発生し、私も党対策本部の一員として情報収集や今後、これ以上の拡散を防ぎ、一日も早く鎮圧するためにはどうすべきかの検討を行なっています。

私は官房副長官の時に宮崎県で発生した口蹄疫への対応に携わりました。

その時の経験からすると、こうした感染症のまん延を防ぐためには、とにかく早期に徹底的な対応を行うことが重要です。

豚コレラについても政府や愛知県をはじめとする関係自治体、そして関係者の皆さんにそうした対応を要望したいと思います。

さて今回の豚コレラのウイルスは中国大陸からもたらされた可能性が高いと言われています。

これだけインバウンドが増えれば、当然想定されるリスクと言えます。

豚コレラはたまたま人にはうつらない感染症ですが、人にうつる感染症はいくらでもあります。

そしてそうした感染症が訪日外国人によって日本国内にもたらされるリスクもインバウンドの増加に伴い、確実に増えています。

はたして日本はこうした感染症に対して、きちんとした備えができているのでしょうか。

私は、安倍政権はインバウンドによる経済効果は強調するけれども、こうした感染症リスクに対する備えは全く不十分ではないかと危惧しています。

たとえば、かつては「死の病」と言われ、特効薬が出てからはすっかり「治る病」として怖がらなくてもよくなった結核が、いまひそかに日本国内で広がりつつあります。

しかも薬の効かない耐性結核菌に冒される人も出てきています。

この結核に限らず、さまざまな感染症ウイルスが来日外国人によって国内に持ち込まれる危険性があります。

政府は訪日外国人4000万人をめざすのならば、それ相応の感染症予防及び封じ込め対策をきちんと講じることが必要です。

私はこうしたインバウンド増加に伴う感染症のリスクについて、国会の場でも警鐘を鳴らしていきたいと思います。

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