ふるさと納税は制度創設の趣旨に立ち戻るべし | 古川元久オフィシャルブログ Powered by Ameba

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皆さんは「ふるさと納税」の理念をご存知でしょうか。

総務省のふるさと納税ポータルサイトの理念のページには、つぎのような言葉が並んでいます。

「地方で生まれ育ち都会に出てきた方には、誰でもふるさとへ恩返ししたい想いがあるのではないでしょうか。
育ててくれた、支えてくれた、一人前にしてくれた、ふるさとへ。
都会で暮らすようになり、仕事に就き、納税し始めると、住んでいる自治体に納税することになります。
税制を通じてふるさとへ貢献する仕組みができないか。
そのような想いのもと、「ふるさと納税」は導入されました。」

ところがふるさと納税をうながすネットサイトを見ると、品揃え豊富な「返礼品」が並び、一見ではショッピングサイトと勘違いしてしまいます。

「ふるさと納税」をしている人たちは、どこまで真剣にふるさとのことを考えているでしょうか。

「節税できる上に返礼品がもらえるから」と「ふるさと納税」を利用していないでしょうか。

「ふるさと納税」は名前は「納税」とありますが、実際には「寄付」です。

本来、寄付には見返りはないし、求めないものです。

ところが「ふるさと納税」という寄付の場合、災害支援などごく少数の場合を除いて、ほとんどの寄付に「返礼品」という見返りがあるようになっています。

しかもこの「返礼品」という見返りは、平均で寄付額の3割程度にのぼっています。

「どうもおかしい」。

そんな思いから総務委員会で「ふるさと納税」について総務大臣と質疑を交わし、制度創設の趣旨に立ち戻った「ふるさと納税」の見直しを求めました。

 

 

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