総理はどこまで理解しているのか? | 古川元久オフィシャルブログ Powered by Ameba

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安倍総理は解散表明の記者会見の中で「わが国が直面する最大の課題は少子高齢化であり、これを克服するためには社会保障制度を全世代型のものへと大きく転換しなければならない」と述べて、これを今回の選挙で国民に問うとしました。

しかしこの「社会保障制度の全世代型への大転換」は私たちが実現した「社会保障・税一体改革」の際にすでに行ったものです。

「社会保障・税一体改革」では、それまで社会保障といえば「年金・医療・介護」の3分野が中心であったのを、これに「子育て」を加えて4分野としました。

今回の安倍総理の提案は、これに「教育」を社会保障の範疇に加えようというものです。

これまでの延長線上にあるもので、なんら目新しいものではありません。

私たちは「教育」を社会保障に加えることに全く異論はありませんが、何か今回初めて、総理が大決断をしたかのように主張するのには、強い違和感を感じます。

こうした事実を総理は分かっていてワザとこのように振舞っているのか、あるいは知らなくてやっているのか、いずれにせよ総理の立ち居振る舞いとしては、如何なものかと思います。

 

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