スポーツの秋にセッター争い | 芸能界DAISUKI!

スポーツの秋にセッター争い

昨日からバレーボールのワールドカップが始まり、拙者はうれしい悲鳴をあげています。三連休だというのに、すごくたまっている番組の録画が減るどころかふえてしまいます。


今朝はマラソンの代表内定二名を一発で決めようという画期的なレースがあり、プロ野球は巨人のマジックが一桁になり優勝目前、大相撲は秋場所の最中。両横綱が休場、嘉風が引退しました。そこへバレーボールです。目が二つでは足りません。


日本は開催国なので、東京オリンピックの出場権を争うことはありませんが、出場選手は決まっておらず、チーム内での代表選手争いは熾烈、まさに目が離せません。ワールドカップは12か国の総当たりの長丁場。われわれファンもしっかり付き合いますよ。。

※日本の日程と対戦相手

9月14日ドミニカ共和国(横浜アリーナ)、15日ロシア、16日韓国、18日カメルーン、19日中国、22日アメリカ(札幌・北海きたえーる)、23日ケニア、24日ブラジル、27日セルビア(丸善インテックアリーナ大阪)、28日アルゼンチン、29日オランダ


注目の女子バレーボールのワールドカップは五輪、世界選手権と並ぶ伝統的世界3大大会の一つで、9月14日から横浜市などで行われます。東京五輪の前年ということで、中田久美監督は今大会で3位以内を目指します。

今回の参加国のうち、昨年の世界選手権で初優勝したセルビア、アメリカ、ブラジル、中国、ロシアは8月に世界ランク上位チームで争われた五輪予選に勝ち、五輪切符を獲得しています。


各チームが五輪予選との兼ね合いで柔軟な選手起用ができるよう、今大会はそれぞれ25選手を登録し、試合ごとにベンチ入り14人を選ぶシステムになっています。

日本は登録こそ25人ですが、帯同するのは15人に絞り、初日はベンチにユニホームを着た14人、ナント期待の星である黒後選手がジャージを着た控えに回りました。


今回選出の注目はセッターに佐藤と宮下を指名したこと、19歳のアタッカー石川真佑(東レ)を加えたことです。

元名セッターの中田監督が就任以来、記者会見のたびに聞かれ、悩み続けてきたのはセッターの人選だったそうです。

宮下は22歳でリオデジャネイロ五輪を経験し、身長177センチの高さとディグ力が魅力。29歳の佐藤は身長175センチ、夏に主将・岩坂(久光製薬)に代わってチームをまとめ、ネーションズリーグで11試合に先発しました。

ここまで来るのに、冨永こよみ(上尾)らとポジションを争い、故障で世界選手権には出られず田代佳奈美(デンソー)らにポジションを渡したことがありました。チームが固まっていくので佐藤は焦ったそうです。




宮下は15歳で全日本入り。ロンドン五輪銅メダルの竹下が引退すると後継者と期待されましたが、リオ五輪で世界の壁を思い知らされ、2017年のワールド・グランドチャンピオンズ・カップでは代表から外れました。今回選ばれたといっても安心できません。ちなみにW杯の登録25人には冨永、田代、関も入っていて、大会規定上は途中で呼び寄せることができます。海外ではなく日本ならなお可能です。三人は今回はともかく、東京五輪代表入りをあきらめてはいないでしょう。


野球の捕手同様、バレーのセッターはコートの中の司令塔。トスワーク、戦略、観察力、リーダーシップなど多くの役割や能力を要求されます。15歳で全日本に選ばれ3度の五輪を経験した中田監督はどうするでしょうか。  


ちなみに拙者は佐藤も宮下も大好きなんですよ。今回はずれたリベロの井上琴絵選手とともに三人の姿をずっと見ていたいです。


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