アンコールトム
象使いの子供
アンコールトム南大門から30分ほど、象乗り体験をしました。
象が大きいので木に登り、象が背負っている客席に移りました。
私が乗ったのは、この少年の象です。
17歳なので、少年と青年の間かしら。
彼の家族は両親・兄弟ばかりではなく、じいちゃん・ばーちゃん
叔父・叔母も一緒に暮らしており、大家族だそうです。
で、彼は「家族の稼ぎ頭」と言っていました。
彼の将来の理想は現地ガイドになること。
カンボジアでは現地ガイドは国家公務員です。
外国語教室で英語は得意
でも、日本語は中々覚えられない（難しい）
と、言っていました。
でも日本人先生の事は大好きだそうです。
アンコールトム観光
では次回はカンボジア
パンテアイ・スレイで出会った少女紹介。