三人目妊娠で、悪阻がキツい時期…
母親が通ってくれていました。
やっぱり、毎日会っていると、毒が出る母親、、、
母:「もぉ〜💢何でこの子(長女)は言うこと聞かへんの!?母親(私)と一緒やわ!ほんま、落ち着きのない…ハァ💨」
私:「・・・(ーー;)」
母:「こんなに落ち着きないって、あんたら(私とモラ元旦那)の、愛情が足らんのちゃうか!?」
私:「・・・(-。-;)」
ですが、三人目の悪阻で、食事を作ることをしてくれたのです。
母:「あんたも、ちょっと食べなさい。作ったから!」
・・・え?(・・;)
見ると、炒飯でした。
母:「何入れていいかわからんから、あるもんだけ入れたで?」
それは、玉ねぎとにんじんだけ入った、ダマダマなご飯が目立つ炒飯でした…( ̄▽ ̄;)アラ
食べてみると、玉ねぎとにんじんが、ゴリッゴリ!Σ( ̄〜 ̄;)💥
下味(塩・胡椒など)も付いてなければ、白いところと茶色いところがある…(・・;)
味も疎らで、混ぜきれていない衝撃な醤油のみで味付けした炒飯でしたが、私には嬉しかった…
(ノ_・。)✨
あのメスゴジラが、新しいことに挑戦して、私に作ってくれたことに感動しました。
私が夏バテで倒れた時は、長女に昆布の佃煮と桃を夕食に食べさせていた…
( ; ゜Д゜)
あの、あの、母親が…(*´-`)✨
(弄り過ぎました💦)
食事のことなり、育児相談ができない人でしたが、ちょっとした成長を垣間見たひと時でした。