よくさ「悪い夢を見ている」っていうじゃん?

 

ふいにこの現実世界も夢なんじゃないかと思うことがあるよね。

 

で、それってあながち間違ってないんじゃないかと思うんだよね。

 

 

 

本日はこれを見てきました。

ナラタージュ

 

 

 

「私たちは味わいたい感情を味わうためにこの世に生まれてきている」

なんて私たちが住んでいる世界ではよく聞く言葉だったりするんですけど。

 

 

 

現実も、テレビドラマや映画で感情移入しちゃうのと同じだと思う。

 

よりちょっと生々しい感情を味わえるのが「現実」

 

 

無味無臭の心が揺らがない世界なんていうものがあるとしたら、

そこから見た現実世界で味わう感情は

喜びも、楽しさも、悲しみも、怒りさえも

魅惑的で甘美な味だと思うんだよね。

 

 

 

 

 

ってことで、ナラタージュですよ。

 

 

 

※ 私の映画・ドラマ談義は、ぺろっとネタバレしてる場合があります。ご注意ください。
とはいえ「ネタバレしてやる」と心に決めてるわけでもないので、まったく本編に触れず脱線してくことも多々あります( ̄∇ ̄)

 

 

 

なんていうかねー。

 

病んでるよねー(笑)

 

 

 

 

文学的な「愛」は病んでるし

テレビドラマ的な「愛」はドラマチックにするためにわざと急降下させたりする。

 

そういうのを見て育つと、恋愛ってそういうもんなんだーって思っちゃうこともあるよね、きっと。

 

 

で、自分の恋愛こじらせちゃったりすることもあるのかもしれない(笑)

恋愛指南本とかと同じ影響でね。

 

でも、そういう

現実そこまでではないにせよ(そこまでではないこともないかもしれないけど)

自分の内面にあるかもしれない生々しい感情を味わえるのが

映画やドラマのいいところですよね。

 

 

 

けっこうね、詰め込んでますよ、この映画。

 

 

あ、でも詰め込みすぎでとっちらかってるとか。

詰め込みすぎで逆に薄いとか

そう言う意味ではなく、

 

本当に丁寧に濃密に詰め込んでいる。

 

 

もうさ、見てるとなんであんなに病んでる葉山先生(松潤)にいくの?

愛してくれる小野くん(坂口健太郎)の方に行けばいいじゃん?

って思ってたんだけど

ちゃんと見ている側の納得のいくペースで小野くんの方にいくんですよ。

行くんだけどさ・・・。

 

なんかね・・・。

 

 

けっこう地味に病んでます。

 

でもそこまで嫌な気分はしないはず。

 

私は好きだったよ、全体的に。

けっこう、本当によかった。

 

 

 

あ、高校教師と生徒の禁断愛とか

奥さんがいる人を好きになった不倫愛とかそういうことじゃなくて

文学的な「愛」をものすごくうまいこと映像化した病み愛かな、と。

 

でもそれも、ただの夢だったんじゃないかという気もする。

そんな陽炎のような、でも生々しい体温や息遣いも感じられる

そんな映画。

 

 

 

 

 

最後のシーンで窓開けたのよかったなー。

 

ちょっとドラマチックな悪い夢から覚めて

透き通るような新鮮な朝の空気を吸った感覚。

 

宮沢くんがコバとかが言うところの普通の男の人

泉ちゃんが普通の幸せに包まれていくといいなー、

 

なんてライトな気持ちで見終えることのできた

素敵な映画でした。

 

 

 

さすが行定勲監督が「自信作!」と言い切るだけのことはあるキャー

 

 

 

 

 

 

 

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そして
「ナラタージュ」を107倍面白く観られる公開記念特別番組

 

 

 

私こういの映画見た後でも、楽しく見るんですけど

(見終わって、ブログ用に画像検索とかしてて見つけた(笑))

興味深いですよね。

 

あー、あのシーンこんなだったのかー、とか。

役者さんこんなふうに思ってたのか、とか。

監督こういう思惑があったのかー、とか。

 

 

松潤は目力40%でって言われて演技したらしいですよ。

たしかに、目は生きてなかった(笑)

 

 

 

主題歌の曲が入るとこは(おそらく著作権の関係で)音消してるみたいなんで、

音はところどころ消えちゃうんだけどね。

 

 

この曲も印象的な曲ですよね。

 

 

RADWIMPSの野田洋次郎さんって

私は、やっぱり(ただのミーハーなんで)

去年の「君の名は」で知ったんですけど。

印象的なメロディーラインを作るのが本当に上手な方なんですね。

 

エンドロールが流れてる時に、

 

どろっと熱を感じるようなリアリティのある夢を見ちゃって

目が覚めた後の

 

爽やかな気持ちで現実感を取り戻していく感じになる

そんな曲だったな、と手描きふうクローバー

 

 

 

 

 

あ、これからVS嵐「ナラタージュ」メンバーですね♪

 

 

 

 

 

こちら絶賛発売中♡

 

 

 

 

 

こちらもぜひぜひ〜(>▽<)