日本人は悩みやすいらしい？

こんばんは。

「セルフイメージを書き換えて
あなたらしく生きる幸せを手に入れる」

ふんわりコーチ愛田です。

お元気ですか？

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インフルエンザが流行っている
ようですね

皆さんもそうですが、特に
受験生、お年寄り、小さいお子さん
のいらっしゃるご家庭は
うがい手洗いなどで防いでくださいね。

それでは、今日の内容に入ります。

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日本人は悩みやすいらしい

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面白い話なのですが、
脳神経学会専門医の柿木隆介先生によると
最近の研究で

「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンの
量を調節する役割の

「セロトニントランスポーター」の遺伝子
タイプが不安に関係することがわかって
きたそうです。

Ｓ型とＬ型があって、Ｓ型が多いほど
内向的で従順、不安を感じやすくなる。

逆にＬ型が多いと自主独立的で社交的
活動的になる。

日本人は世界一Ｓ型の比率が高く、
アメリカ人が世界一Ｌ型の比率が
高いそうです

だから私たちは放っておくと悩み、
失敗すればクヨクヨする人種
なのだそうです。

本当に世界中の人種を調べたのかは
疑問ですが、遺伝子レベルで
そういうものらしいです。

「Ｓ型が多いから、仕方がない」
とは思わずに…。

「だからこそ、一歩一歩進もう」
と思いましょう。

クヨクヨしている時間ってもったいない
と思いませんか

なので、今日はクヨクヨしないための
ヒントを２つお話ししますね。

理想と現実を比べないこと。
　理想を持つのはいいことです。

けれど

比べてしまうと苦しくなることも
あります。

これしかできていない、ではなく
ここまでできた！と

過程を楽しみながら理想に近づく
ことが大事です。
あくまでも理想ですからね。

自分が気持ちのよいことをひとつでも
　多くみつける。
　

　耳から入ること、心地よい音楽など。
　目から入ること、自分の好きな風景など。
　鼻から入ること、好きな香りなど。
　口から入ること、美味しい食べ物など。
　触感、手触りが良い物など。

自分がこれで気持ちよくなるというものを
いくつか持っていたらクヨクヨよりも
楽しいになりませんか。

いかがですか？
いままでより気持ちよく過ごせたら
嬉しいです