【vol.5】平和と笑顔と涙とバトン〜8月9日長崎編〜 | FUNKISTオフィシャルブログ Powered by Ameba
2018-08-18 09:06:44

【vol.5】平和と笑顔と涙とバトン〜8月9日長崎編〜

テーマ:ブログ

8月9日

この日も空は澄み渡り

太陽の周りに綺麗な光の円が顔をだす

美しい朝でした




長崎の平和式典では


前日一緒に歌ったピースボランティアのみんなが一生懸命おしぼりを配ったり、飲み物を配ったりして

式典に来てる皆さんをサポートしていて


とってもカッコよかったなぁ!!


みんなありがとうね!!



そして式典が終わるとすぐさま甲子園をチェック!!


この日はFUNKISTの『V-ROAD』を応援曲につかってくれている山口県下関国際高校と長崎県創成館高校が甲子園に登場!!


9回に同点に追いつき


延長で逆転!!というドラマチックな展開で初戦を勝ち上がった下関国際高校!

試合中鳴り響くV-ROADをずっと一緒に熱唱してました!!


そしていよいよ長崎創成館高校登場!!


お昼ご飯も最高に美味しい『竹野鮮魚店』で海鮮丼!!


でも目線は甲子園




試合は惜しくも敗れてしまったけど


熱い熱い素晴らしい試合を見せてくれた創成館高校!


春に続いて夏もV-ROADで一緒に戦わせてくれて


本当にありがとうございました!!

感動!!

創成館高校がある長崎諫早から応援出来たのも一生の思い出です!!





そしてこの日イベントをする諫早独楽劇場に移動しサウンドチェックを済ませ



その次に向かったのはV-ファーレン長崎のホームスタジアム『トラスタ』



V-ファーレン長崎のユニホームを手がけるスポーツブランド『hummel』さんにインタビューしてもらったのでした


hummelのブランドコンセプトは『スポーツは世界を変える』


8月11日にサンフレッチェ広島と行われる平和記念ユニフォームを着させてもらいインタビュー


折り鶴がプリントされた素敵なユニフォーム


トラスタに着くと子どもたちが陸上の練習をしていて

『あっ、FUNKISTだ!』
『あっV-ROADの人だ』


と至って冷静に声をかけてくれて(笑)


大好きなトラスタで8月9日

のんびりとした


いい時間でした



そして始まった8月9日ピースライブ!!



小学校の先生をされて来た山川先生のお話は、本当にわかりやすく、当時の写真を使いながら

・戦争に向かっていく時代

・8月9日の日

・被爆者の願い


とお話をしてくださり

当時の原爆投下前にアメリカ軍によって撮影された長崎の写真と原爆投下後に撮影された写真を見せてくれて


沢山並んでいた家や学校


その全てが何一つない真っ白な写真に変わってしまっていて


『なにが変わったかわかりますか?』


『そう。家も学校も全部無くなってしまいました。でも一番大切な事は、この家一つ一つに家族がいて、学校には子どもたちがいて、ここに暮らす日常が、全て消えてしまった!という事なんです』

と語られた言葉が、広島の桂子さんの言葉と重なり


原爆で何人亡くなったかを学ぶことはとても大切だし

その被害の大きさから原爆の愚かさを知ることも出来るけど


やっぱり一番大切なのは


そこにふつうの家庭があり


愛する我が子を持つ親がいて


子どもたちがいた


自分と同じような家庭があって


その最愛の人を


原爆は全て奪ってしまう


という事に


心を寄せられるかってことなんだなぁ


山川先生が最後に


『長崎を最期の被爆地にする。それが我々被爆者の願いなんです。世界で二度と原爆が使われることがないように。その為には今1万5千発以上ある世界の原爆が0になるしかないです。

1じゃダメなんです。

0になることでしか、その願いは叶わない』


と真っ直ぐに語られる姿は


どこまでも優しく、それでいて毅然とされていて


胸に深く残る言葉となりました。


そしてその後は長崎で継承活動を頑張ってる『るい子』ちゃんに司会をしてもらいトークディスカッション


ここでも山川先生からスポーツと平和の話しなど沢山教えて頂き大感動!


もう本当にかけがえの無い時間になったのでした。


そして受け取ったバトンを会場のみんなと握りしめながら


LIVEスタート!!


山川先生は人生で『初ライブ』という事で


楽しんでもらえるかドキドキ!!


でも笑顔でライブを楽しんでくださり


最後はみんなで大声で歌える『今』を感じ合いながら

V-ROADの大熱唱!!!


長崎のみんなありがとう!!!!!!


ライブ後に山川先生に


『大丈夫でしたか?うるさく無かったですか?』


と尋ねると


『愛と平和と希望、という形ないものを、もし形どったとするならば、西郷さんの歌になるでしょうね。とっても素敵な時間をありがとうございました』

と言ってくださり

『先生、俺そんなこと言われたら泣いちゃうからダメだぁ』

と先生と握手。

学生の頃から学校の先生に褒められた事ほとんどなかった俺にとって

一生忘れられない先生に褒めてもらった日になりました。


翌日長崎空港でこの数日を振り返っていると先生からメールを頂き








見上げた空の半分を赤く染めたあの9日の夜以来の、2つ目の9日の夜として私に刻印されました





歌ってて良かった




空港で一人泣いたのは言うまでもありません




2018年の8月


今年も広島、長崎と訪れ


沢山の奇跡のような素晴らしい出会いに恵まれ


かけがえの無い時間を過ごす事が出来ました


ツアーをサポートしてくれた現地の仲間にも心から感謝です


今回もらった想いを全部もって


また一年


日本中


世界中で


思う存分


音楽を奏でようと思います


それは時に応援歌となり


それは時にLOVE SONGとなり


それは時にメッセージソングとなり


僕らを繋いでくれるんだと思います



笑いあえる今を



叫び会える今を



分かち合える今を




強く強く抱きしめて







またみなさんと笑顔で会える日を信じて




ありがとう広島


ありがとう長崎



LOVE 平和





FUNKIST 染谷西郷





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