みなさん、こんにちは^^
大阪守口市駅前の英会話スクールのFun Houseファンハウスです。
今日ご紹介する英語表現
be supposed to〜
学校ではあくまでも教科書の一部に載っているだけで、そんなに強調されて教わる表現ではありません。
しかし、ネイティブの方と話をすると “be supposed to” が結構頻繁に使われていて覚えておくととても使い勝手の良いフレーズなのです。
be supposed to の意味
そもそも “be supposed to” とはどのような意味かというと
○○することになっている/すべきである
という意味です。
あれ?
should とか will とか be going to と同じ???
そうなんですとってもよく似てるんですが、使い方は大まかに4つあります。
①何かをする約束やルールを示すときに使う be supposed to~
1つ目は
「何かをする約束やルール、予定がある」状態を示すときに使う方法です。
例えば
I am supposed to submit my homework by tomorrow.
明日までに宿題を提出する予定です(提出することになっています)
客観的に捉えた "事実" を人に伝えるときに、自分の感情をのせてなく言う感じですね
他の3つの使い方を知りたい方は コチラ ご覧くださいね
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