みなさん、こんにちは^^
大阪守口市駅前の英会話スクールのFun Houseファンハウスです。
コロナが5類になることもあり、海外旅行に行く方がどんどん増えていますね。
また、全国旅行支援も再開されるようで国内旅行に行く方も多いです。
さて、今日は英語で「予約」はreseve と book と2つ言い方があります。
どう違うのでしょうか。
bookを使うとき
"book" は航空券やホテル、ツアーなど旅行に関わる予約に対して使われることが多いです。
とはいえ、reserveを使っても間違いではありません。
細かいニュアンスが少し違うことだけ覚えておいていただければと思います。
book という字面の通り、帳簿・名簿という意味が含まれるので
帳簿に記入して管理する「予約」という意味が強いです。
料金がすでに発生している状態 であることが多いです。
reserve を使うとき
レストランやカフェ、スパや劇場などの席を予約する時に使うのがreserveです。
料金は発生していない状態 を表し、キャンセルができる "キープ" のニュアンスが強いです。
アメリカではbookよりreserve(make a resevation)をよく使うように思います。
bookでもどちらでも通じるのですが、その奥にある意味やニュアンスで使い分けが必要な場合もあります。
make an appointmentを使うこともある
ちなみに予約という意味で "appointment" を使うこともあります。
歯医者、美容室を予約する時は「人」との約束(予約)になるため、こちらを使うことが多いです。
医者も日本は病院単位で予約することが多いですが、欧米などではドクターを個別指名で予約することが多いので、appointment を使うんですね!
次回はシチュエーション別に予約の例文をお伝えしていきますね
【守口】Fun Houseファンハウス 英会話スクール
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