こんにちは照れ

大阪守口市駅前のキッズ英会話スクール Fun House(ファンハウス)です立ち上がる

 

本日のテーマは

 

留学地球飛行機  です。

 

以前書いた記事でも伝えた通り、特に外国人の先生から学ぶ方が

キッズ英会話は良いです。

 

その時の記事はコチラ下矢印

キッズ英会話はネイティブの先生がおすすめ!Fun Houseで英語を学ぼう


英語習得のためには留学の方が早いんじゃない?

ということで、子供の頃からの英語学習方法の一つとして

親子留学も考えている方も多いと思います地球飛行機

 

実際にここ10年くらいは親子留学される方も増えてきました。


しかし、留学はお金もかかるし、たくさん疑問はありますよね。

 

どこの国に行ったら良いの?

どのくらいの期間行った方が良いの?

そもそも留学はした方が良いの?

 

などなど、悩みは尽きないと思います汗うさぎ


本日はそんな留学についてお話ししますね。

 

少しでもお役に立てる情報をまとめてみましたので参考にしてくださいね!!

 

 

留学はするべき?

まず、留学はするべきか?という問いに対してですが

 

留学できる環境であるならした方が良い です。

 

その理由は大きく3つあります気づき


1. 英語漬けの環境になる

英語圏に留学すれば、自然と周りに英語があふれてきます。

 

日本では意識して学習しなければならなかったのが、

授業も英語、ホストファミリーやクラスメイトとの会話も英語

 

触れる英語の量は格段に増えます。

 

これにより、英語力の大幅なレベルアップが期待できますOK


2. 生活に密着した英語を学べる

留学先では日用品の買い物も飲食店でのオーダーも全て英語です。

そのため、日常生活に密着した英語が自然に身に付きます。

 

「洗剤」

 

など、日常に何気な〜く使う単語ってパッと英語では出てこないものです。

ちなみに 洗剤=detergent 気づき

 

 

さらにお店に行くと必ず聞くこのフレーズ

 

「クレジットカードは使えますか?」

Can I use a credit card?

Can I pay by credit card?

 

他にも色々な言い方がありますが

いわゆる生きた英語を習得することができるのですOK

 

これらは、日本にいて学習するにはなかなか難しい分野です煽り

 

3. 人として成長できる

最後に、これは語学だけにとどまる話ではありませんが

留学をすると

 

人として大きく成長できます

 

自分が外国人という立場で外国語を使って生活すると

日本では想像もしなかった苦労に日々直面します。

 

ひとつひとつそれを乗り越えるごとに

自分の価値観も広がりトラブル対応力もついていきます。

 

語学面以外にも大きな可能性を秘めているのが留学の魅力です。
 

留学するならどこの国?

では、留学にはどこの国に行くのが良いのでしょうか。


結論から言いますと、

 

英語が公用語の国ならどこの国でもOK

 

国によってアクセントや単語の使い方は違いますが、

英語の基礎力向上のためにはどこの国でも構いません。

 

将来的に、留学先ではない国の英語スピーカーや

英語が第二言語である人たちと会話する可能性も多々ありますし、

興味のある国に行くのが一番ですねニコニコ

 

 

時間的、金銭的に可能であれば留学はしたほうがいい

 

いかがでしたか?

 

留学は簡単ではありませんが、その分、学びはとても多いです。


可能な方はぜひ一度検討してみてください!


Fun Houseでは個人の留学はもちろん親子留学のサポートもしております音符

 

どんな学校があるの??

親子で行ったときに親の私は別のことを学びたい!!

留学したときに英語で料理も習いたい!

 

などの疑問やリクエストもたくさんあると思いますので

一度お問い合わせくださいねキラキラ

 

今後、親子留学などについても書いていく予定ですのでお楽しみにルンルン

 



キッズ英会話は大阪守口のファンハウスにお任せくださいピンク音符

 


ファンハウスの子供の英会話レッスンでは

歌を使ったり、体と使ったりと、お子様が楽しんで学べるよう

レッスンにも工夫をしており、大変好評をいただいております音符

 

遠方の方やお忙しい方には

外国人講師によるオンラインレッスンもご提供しており、

大変好評をいただいております爆笑


ぜひ一度、Fun Houseの体験レッスンをご受講くださいスター

体験レッスンは無料となりますので、ご希望の方は一度お問い合わせください。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。