ホームページ作成の内製化と「集客できない理由」SEOやコンテンツ運用の誤解
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京都のWeb制作会社「ホームページ制作 京都 ファンフェアファンファーレ」です![]()
今回は、ホームページ(ウェブサイト)を自社で作って運用しているけれど、なかなか集客に結びつかないと悩んでいる方に向けて、その原因と解決策をわかりやすくお話ししていきます。 最近は、便利なツールも増えて、自社でホームページ(ウェブサイト)を立ち上げて、運用までをすべて自分たちで行おうと頑張っている方がたくさんいらっしゃいます。
でも、いざシステムを入れてきれいなページを公開してみても、思ったようにアクセスが集まらなかったり、検索順位が上がらなくてお問い合わせが来なかったりと、大きな壁にぶつかってしまうケースが後を絶ちません。
ホームページの立ち上げ自体は、テンプレートなどを使えば意外とスムーズにいくかもしれません。でも、実際に集客を目指してブログやコラムなどの記事を書き始めると、検索エンジンからなかなか評価されず、結果的に事業の売上につながらないという悩みがよく出てきます。
その原因は、ぱっと見のデザインやシステムの問題ではなく、記事の内容や、目に見えないSEO(検索エンジン最適化)の設定に対する誤解にあることがほとんどです。
今回は、ホームページを自社で運用する際に陥りやすいSEOの罠や、記事配信で気をつけたいこと、そしてどうしても不足しがちな客観的なデータの活用について、普段の運用業務やサイト設計を行っている立場から、丁寧に解説していきます。
ホームページ内製化で集客に悩む最大の原因は「コンテンツ」
自社でホームページ(ウェブサイト)の運用をスタートしたとき、最初に直面する大きな壁がコンテンツの作り方と扱い方です。ホームページは、ただインターネット上に存在しているだけでは、集客の道具としては機能してくれません。
検索エンジンを通して多くの人に見つけてもらうためには、検索する人の目的に合った中身が必要になります。でも、このコンテンツの作り方や届け方にこそ、自社運用における一番の落とし穴が隠れています。
更新を前提としない静的なページなら問題は少ないかもしれません
会社概要やお店の場所、代表者の挨拶、基本的なサービス内容だけを載せている、いわゆる「名刺代わりのようなホームページ」であれば、内製化してもそれほど大きなトラブルやリスクは起きません。
こうした更新をあまりしないページの場合、検索エンジンは一度サイトを正しく認識してくれれば、基本的な情報としてデータベースに登録してくれます。
企業名やお店の名前など、特定の名前で検索されたときにちゃんと表示されれば十分というケースも多く、その場合はそこまで大がかりなSEO対策を必要としないこともあります。
そのため、最低限のHTMLの構造やデザインが整っていれば、大きなマイナスになることは少ないと言えます。 ただし、これはあくまで「すでにあなたの会社やお店を知っている人」に向けた情報提供に過ぎません。
これから新しいお客さまを開拓して、事業をさらに広げるための集客ツールとしてホームページ(ウェブサイト)を大いに活用したいと考えた場合、変化のないページだけでは限界がやってきます。
検索エンジンは常に新しくて、見る人にとって役立つ情報を探しているので、ずっと更新が止まっているサイトを高く評価することはあまりありません。
情報発信を開始した途端に上がるSEOの難易度
事業の集客を目的に、ブログやコラム、お客様の事例紹介などの情報発信を自社で始めた途端、SEOの難易度はぐっと跳ね上がります。 ただ単に思いついた文章を書いて公開すればいいというわけではなく、検索する人が何を知りたいのかという意図をしっかり満たしつつ、検索エンジンにも「この記事はこういう内容ですよ」とわかりやすい構造で作る必要があるからです。
自社運用でよく見かける失敗は、書き手が「自分たちの伝えたいこと」だけを熱心に書いてしまうことです。
社内の人にとってはすごく大切な情報であっても、検索するユーザーがその情報を求めていなければ、検索結果の上位に表示されることはありません。 また、記事を増やせば増やすほど、サイトの中にある情報をきれいに整理していく必要が出てきます。
どのページがどんなテーマを扱っているのか、検索エンジンに正しく伝えるために、関連する記事同士をつなぐリンクを作ったり、カテゴリーをわかりやすく分けたりと、サイト全体の構造を整える技術が求められます。 こうした専門的な知識を持たずに、ただ闇雲に日記のような記事を量産してしまうと、かえってホームページ(ウェブサイト)全体の評価を下げてしまうことにもつながります。
システム(CMS)の導入だけで集客できるという大きな誤解
ワードプレスなどのCMS(コンテンツを管理するシステム)を導入すれば、簡単にSEO対策ができたり、自動的に集客できたりするという誤解も広く浸透しています。たしかにシステムを使えば、専門的なプログラムの知識がなくてもページを作ったり更新したりできるので、とても便利です。SEOに有利と言われる追加機能やプラグインなどもたくさん用意されています。 しかし、システムはあくまで「情報を入れるための箱」を作るものに過ぎません。
立派な箱を用意したからといって、中身が空っぽだったり、ユーザーが欲しくないものばかりが入っていたりすれば、誰も見向きをしてくれません。 その箱の中に、どれだけ質の高いコンテンツを入れるか、どのようなキーワードを狙って記事を書くかという中身の部分が伴っていなければ、検索順位が上がることはありません。箱を用意しただけで満足してしまい、中身の質をおろそかにしてしまうと、集客効果を感じられないまま貴重な時間が過ぎてしまいます。
見落としがちなSEO設定と目に見えない落とし穴
コンテンツの中身と同じくらい気をつけたいのが、目に見えない部分のSEO設定です。より専門的には、検索エンジンがサイトの裏側をどう読み取っているかを意識することが、集客を成功させる上でとても重要です。
検索エンジンが理解しにくい構造になっていませんか
ホームページ(ウェブサイト)は、人間が見てきれいなレイアウトであると同時に、検索エンジンのロボットが見てもわかりやすい構造になっている必要があります。
たとえば、見出しの順番がバラバラだったり、大切なキーワードが文章の中に全く含まれていなかったりすると、検索エンジンは「この記事が何について書かれているか」を正しく判断できません。その結果、せっかく素晴らしい内容を書いていても、検索結果にうまく反映されず、必要な人に届かなくなってしまいます。
タイトルや説明文の最適化が抜けているかもしれません
記事のタイトルや、検索結果のタイトル下に表示される説明文は、ユーザーが検索結果を見たときに、その記事をクリックするかどうかを決める大切な要素です。 自社運用の場合、とりあえず記事の本文を書くことに一生懸命になりすぎて、このタイトルや説明文の設定を忘れてしまったり、すべて同じ文章を使い回してしまったりすることがよくあります。
検索ユーザーの目を惹きつけ、かつ内容を正確に表す魅力的なタイトルをつけることは、アクセス数を増やす上でとても重要です。
画像の最適化やページの表示速度も大切です
記事の中に写真や図解などの画像を入れることは、読みやすさをアップさせるためにとても効果的です。でも、スマートフォンなどで撮影した高画質で大きなサイズの写真をそのままアップロードしてしまうと、ページの表示速度が極端に遅くなってしまうことがあります。
表示に時間がかかるページは、ユーザーに大きなストレスを与えてしまい、中身を読む前にすぐに別のサイトへ離脱されてしまう原因になります。検索エンジンも表示速度の遅いサイトを嫌う傾向があるため、画像を適切なサイズに圧縮したり、検索エンジンに画像の内容を文字で伝える設定を行ったりと、細かな気配りが求められます。
ユーザーが迷子にならないための導線作り
せっかく記事を読んで共感してもらえても、次にどこのページを見ればいいのかがわからないと、ユーザーはそのままサイトから離れてしまいます。これを防ぐためには、記事の最後や途中に、関連する別の記事や、お問い合わせページへの自然なリンクを配置しておくことが大切です。
サイトの中をぐるぐると回遊してもらうことは、ユーザーの満足度を高めるだけでなく、検索エンジンに対しても「このホームページ(ウェブサイト)はいろいろな情報が網羅されていて役に立つ」とアピールすることにつながります。
コンテンツ運用において気をつけたいポイントと改善策
では、ホームページを自社で運用しながらしっかりと集客につなげていくためには、どのようなことに気をつければよいのでしょうか。日々の運用で意識したいポイントをまとめてみます。
ユーザーが本当に求めている情報を提供できていますか
最も大切なのは、検索ユーザーの疑問や悩みに寄り添うことです。自社の商品やサービスを売り込みたい、事業をアピールしたいという気持ちが強すぎると、どうしても宣伝色の強いカタログのような記事になってしまいます。 しかし、検索から訪れる人の多くは、何かしらの困りごとを解決したくて検索窓に言葉を打ち込んでいます。
その疑問に対して、専門家の視点からわかりやすく、かつ誠実に答えを提示してあげることが、企業への信頼関係を築く第一歩になります。売り込みは後回しにして、まずは役に立つ情報を届けることに集中してみてください。
客観的なデータに基づいた改善を繰り返しましょう
自社運用でどうしても不足しがちなのが、客観的なデータを元にした改善作業です。記事を書いて公開したら終わり、ではありません。公開した後にどれくらいの人が見てくれたのか、どんなキーワードで検索して辿り着いたのか、ページの途中で読むのをやめられていないかなどを、アクセス解析ツールを使って定期的にチェックします。
データを見ることで、「この記事はもっとこういう情報を足した方が良さそう」「このキーワードで検索されているなら、別の視点からの記事も書けそう」といった具体的な改善点が見えてきます。こうした地道な振り返りと修正作業が、サイトを大きく成長させるためには重要です。
定期的なメンテナンスと過去記事のブラッシュアップ
ホームページ(ウェブサイト)は、作って終わりではなく、少しずつ育てていくものです。半年や一年前に書いた記事も、そのまま放置するのではなく、最新の情報に書き直したり、よりわかりやすい表現に修正したりすることで、検索エンジンからの評価を再び高めることができます。
情報が古くなっていないか、リンク切れが起きていないかなど、定期的にサイト全体を見直すメンテナンスの時間を設けることをおすすめします。過去の財産を磨き直すことで、新しい記事を書く以上の集客効果を生むこともよくあります。
より専門的には、外部の視点を取り入れることも有効です
すべてを自社でまかなおうとすると、どうしても社内の常識や思い込みにとらわれてしまい、ユーザーの本当のニーズからズレてしまうことがあります。
社内のリソースだけで抱え込まないための工夫
日々の本来の事業と並行して、ホームページ(ウェブサイト)の運用を行うのは、想像以上に大変な作業です。記事の執筆や効果測定に割く時間がどうしても取れず、次第に更新が止まってしまうケースも少なくありません。 無理のない範囲で運用を長く続けるためには、社内で得意な部分とそうでない部分を整理して、必要に応じて外部の力に頼ることも一つの賢い方法です。第三者の客観的な視点が入ることで、自分たちでは当たり前すぎて気づけなかった事業の本当の魅力や、ユーザーに深く刺さる新しい切り口が見つかるかもしれません。
事業の成長に合わせたホームページの育て方
ホームページ(ウェブサイト)は、事業の成長や変化に合わせて、その形を変えていくべきものです。最初は名刺代わりの小さなサイトからスタートしても、運用を続ける中で少しずつコンテンツを充実させ、より多くのお客さまに情報を届けられる強力な媒体へと育てていきます。 自社運用の強みは、現場のリアルな声や最新の情報をスピーディーに発信できることです。
その強みを存分に活かしながら、SEOの基本をしっかり押さえてコツコツと運用を続けていくことで、ホームページは必ず事業を支える頼もしい集客ツールへと成長してくれます。 焦らず、一歩ずつ、ユーザーにとって価値のある情報発信を続けていってくださいね。皆さんのホームページ運用がうまくいくことを応援しています!
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