「えええええっ」
目も開いてないのです。
足でも痛めたかと確認したけどなんともない。
その辺りはにゃんが半ノラでいっぱいいる地域で、おっきい猫がちょっと耳をそばだてていたけど知らん顔。
ずぶ濡れじゃなければ、カラスを気にしつつ親が来るか見守っても良かったんだけど…。
ほっといたら死ぬ確率は高く。
まあ、タオルハンカチにくるんで来た道引き返すよね。
みーみー鳥みたいに鳴いてたのが、抱っこしたら静かに。
とりあえず、ドライヤーで乾かし、ふかふかタオル引いた箱に入れて寝てもらう。
車でホームセンター行って、仔猫ミルクと哺乳瓶買って、ライヴはやめようと思ったけど、ぺい(亭主)がミルクやっておしっことうんちくらいならさせられるというので、駅までそのまま送ってもらう。
もう楽しかったけど、せっかくのダブルアンコールも
ええっいいよもう充分だよと思い、物販に堀之内君(ドラム)いたけど無視無視で速攻帰る。
ごめん!ごめんでもアルバム買うからね!
しかしかわいい。
とりあえず見た目上の健康は問題なさそう。
今日は元々どのくらいミルク飲んでたかわからないけど、明日もうちょっと飲んで欲しい。
生きろ!
これは乳首じゃないとか言うな!
飲め!
小2の時拾った5匹のにゃんはこの子より、小さく多分生まれて二日以内。
次々と病気にかかって死んでしまい残った一匹は地域のボス猫に。
あの頃の私、夜中も起きて3時間毎にねるねるねるねのスポイトでミルク飲ませてたな。
えらいぞ私。
よくやった私。
そんな日々の始まりです。


