エ、エンジンカウルのパーツが合わねえ…

 

外装を接着してきます。

完全に接着しちゃうとせっかく塗装した内部が全然見えなくなってしまうので、もったいないので断面図状態で撮影しておきます。

 

 

 

 

素直尾翼の中の備品なんて、完全に隠れてちらりとも見えないし。

 

そして接着。

胴体の形が見えてきました。Fw190系とはシルエットが全然違う。

主翼下から見える機銃もまったく見えなくなるので、撮影。

 

 

 

組み上げて剥がし塗装の準備として銀下地を吹きました。

エ、エンジン回りのパーツが全然合わん!

力づくでやっても合わない。めっちゃ強引に組んでいます。

ではこれから、個人的にメインディッシュの本体の迷彩塗装に入っていきます。

 

 

レシプロ機の模型の一番難しいところって、エンジンと外装のすり合わせなんじゃないかって思ってきた。