冬休みの旅行④ | fuyu's 国際結婚 life in Japan

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2014年、ハワイアンの主人と国際結婚。
2016年、男児を出産し高齢ママとして育児を楽しんでいます。

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ALOHA虹
ハワイアンの夫
7歳の息子
高齢ママの私
国際結婚した日々の生活〜食べ物・旅行・育児など〜をノンビリ・のほほんと綴っているブログです。

 

 カリブの海賊

 

今回、息子のリクエストでカリブの海賊に6回も乗ったんだけれど、前回の長期休止期間で日本のアトラクションの内容も変更になってしまうんじゃないかと思っていました。

 

それはアトラクション内のこの部分のこと下矢印

女性を花嫁にしようとオークションにかけられています。

 

このすぐ後には女性が海賊に追いかけられている場面があって、最後の家ではおばさんが海賊を追いかけている場面もあったりして、ユーモアがあるなぁなんて思って見ていたんだけどさ。

 

よく考えたら、ヒドイよね驚き

でも海賊のすることなので、まあこんなこともあったのでしょう。

歴史的にいえば、海賊=悪い人たちだもんね。

 

しかしながらアメリカとパリのカリブの海賊のアトラクションでは、オークションや海賊に追いかけられる場面はすでになくなっているんです。

 

だから、日本のカリブの海賊も前回の休止期間で海外と同様に変更されちゃうのかなぁなんて思っていたんだよね。

でも今回アトラクションに乗ってみたら、従来通りにオークションの場面はあったし、女性は海賊に追いかけられていました指差し

 

スプラッシュマウンテンも日本はまだまだ変更しないみたいだしね。

 

時代の流れでディズニー映画のあり方も変わってきているけれど、パークの中では「楽しい飛び出すハート」という気持ちでいたいな。

 

 

ちなみに、私がカリブの海賊で好きなのは、ガイコツが2人でワインか何かのアルコールを飲んでいる場面。

ガイコツだから飲めてなくて、骨の間をアルコールが流れているの。

あれを見て

「死んでもああやってアルコールを楽しめるのっていいね」

と夫が言うのを聞いて、思わず笑っちゃった爆笑

まったく同じことを考えていたからね。

似たもの夫婦なんだなぁって思いました笑

 

 

 ディズニーは夢の国

 

コロナ禍と比べたら当たり前だけど、とっても混雑していたディズニーランド。

それでも意外とたくさんのアトラクションに乗ることができましたキラキラ

 

ホーンテッドマンション 1回

カリブの海賊 6回

ガジェットのゴーコースター 1回

ビッグサンダーマウンテン 1回

グーフィーのペイント&プレイハウス 1回

ロジャーラビットのカートゥーンスピン 1回

ピーターパンの空の旅 1回

イッツアスモールワールド 1回

キャッスルカルーセル 1回

モンスターズインク 1回

 

40周年プライオリティパスが2回しか取れなくても、プレミアムパスがなくても、全然楽しめましたニコニコ

 

混雑していても人の流れをきちんとマネジメントできているなぁと思ったし、道がクッション性のある素材で舗装されているから長時間歩いても疲れないんだなぁと思いました飛び出すハート

 

何が言いたいのかっていうのは、USJと雲泥の差っていうことびっくりマーク

 

USJのクルーに、ディズニーのクルーと同じホスピタリティを求めてはいけない魂が抜ける

USJはお金を払えばパスは買えるけど、特別な何かを提供されることはない魂が抜ける

USJは歩きまわるとめっちゃ疲れる魂が抜ける

 

今回はUSJと比較してディズニーの凄さを実感したよ。だからこそ、ディズニーは何度も行きたくなるんだよね。

 

次のディズニーはいつかなはてなマーク

 

 

 

 

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