こんばんは
みなさま、お疲れさまです
今日は
オカンとわたしと
甥っ子ちゃんたちとスシローへ
行ってきました
元嫁ちゃんと新年の挨拶を交わし
2人を乗せて、いざスシローへ。
甥っ子ちゃんたちが
どれくらい食べるのか見ていたら
6歳の弟くんは5皿
10歳のお兄ちゃんは13皿
デザートやポテトフライなど食べ
2人ともフィニッシュ
6歳の弟くん
タッチパネルの注文が楽しかったのか
食べられると思ったのか
たくさん頼んでいたものの
「もう食べられない」と言ってから
5皿くらい流れてきて
それを、わたしとオカンで食べた
10歳お兄ちゃんから
「自分のお腹とちゃんと相談して」
って言われてて
弟くんは
「だって食べれるかと思ったもん」と。
そしたら10歳お兄ちゃん
「あのさぁ、残ったらもったいないし
お金も、もったいないやろ??」
って言うのを聞いてたら
(しっかりしてるなぁ。)
と、わたしとオカンは静かに頷いた
お寿司を食べ終わり
それからケーキを買いに行った
道中オカンが悲鳴を上げる!!
「あぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「どないしたん??!!」
「お父さんの持ち帰りのお寿司!!!
忘れてきたぁぁぁぁ!!!」
「ほんまやぁ!どうする?今から戻る?」
「この子たち送ってから行こか」
「わかった!電話しとくわ!」
スシローに電話して
後から取りに行くことに。
わたしとオカン、2人揃って
すっかり抜けていた
お正月モードが抜けていないのか
なんだか最近、何かと抜けている
ケーキ屋さんに到着し
「ママは何が好きなんかな??」
10歳兄「うーん、わからない」
「そうか、じゃあ無難なもの買おう」
ってことで、ケーキを人数分と
プリンを購入
すかさず6歳弟が走ってきて
「俺、プリンいらない。
いま、そんな気分じゃない」
(あ、そうどすかぁ。)
「あ、すみません!
プリン一つ減らしてください」
などなど、やり取りをし
ケーキ達も購入し終わった。
それから最後にスーパーに行って
好きなお菓子を買ってあげた。
10歳お兄ちゃんは落ち着いているけど
6歳弟が店内を走り回っている
それを、わたしが静かに制止し
オカンは10歳お兄ちゃんとカートを押す
ふと思った
(男の子ってすごいパワーやな)と。
いつも思っていたけど
今までは末弟も居たから
末弟が注意したら一応静かになっていた
どうしても
わたしは甥っ子フィルターがかかり
オカンは孫フィルターがかかってるので
甘やかしてしまうため
注意をしても効力があまりない
そんなとき
10歳お兄ちゃんが弟に言い聞かしてる
来月は
焼肉をおねだりされた
甥っ子ちゃんたちとは
月に一度、会えるか会えないかなので
たくさん食べてくれたらいい
男の子だし、育ち盛りだし
たくさん食べて元気で居てくれたらいい
甥っ子ちゃんも、姪っ子ちゃんも
未来ある子供達が
元気いっぱいに大きくなってくれたら
と、思う。
甥っ子ちゃんたちとは、また来月。
末弟に今日の写真を送っておこう。
※綺麗に咲き始めました
それでは、また明日