肉芽腫性乳腺炎②の③ | ふーみんのブログ

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5/14

貼りっぱなしだった絆創膏を寝る前に貼り替えようと、剥がしたら肉芽腫の溶けたのが中から出てきた。

とても痒かったので、皮膚が破れていたのだと思う。

絆創膏を貼り替えるつもりしかなかったので下着が汚れてしまって凹む。


溶けた肉芽腫が出切った後も血のようなものがなかなか止まらないので、ガーゼを当てて、母乳パットも当てて、寝ることに。

寝る時に横を向くと出血がひどそうでなかなか横向きになれずにいたら寝づらくて、仕方なく諦めて横向きで寝た。


5/15

ガーゼだけでは足りずに母乳パットにも少し血が付くくらい出血している。

傷が痒かったりたまにズキズキ痛かったりする。


5/20

もともとあったしこり(右胸の左下あたり)とは別の部分(右胸の右上あたり)が腫れぼったい?張ってる?感覚。


5/22

右胸の右上あたりが痛む。

痛み止めと冷えピタで対処する。


5/25

右胸の右上あたりの腫れ?がしこりになってきた感じがする。

新しい肉芽腫が出来たのか?

ステロイドを服用してる最中に?


5/30

右胸の右上あたりのしこりは、あまり痛まなくなってきた。

傷口から何かが出てくることがほぼなくなったので、母乳パットではなく絆創膏で過ごす。

傷口自体もほとんど塞がっている様子。


6/7乳腺科受診

やはり新しく肉芽腫が増えているよう。

もとからあったしこりは少しずつ溶けているよう。


他の論文も参考に(40mg〜始めて12ヶ月ごとに10mg減量していくパターン)、一度20mgに戻して1ヶ月過ごしてみることに。

副作用も(先生の見た感じ、顔が急激に丸くなっているとか大きく目立ったものは)なさそう。(ちなみに、胃腸の不調は胃薬で抑え込まれているだろうとのこと)


今回、20mgを服用していた頃には睡眠障害が多少あったように思うことと、その影響か精神的に不安定になっていたように思うこと、

それ以前に薬が増量になったことで治療の先行きがみえなくなった不安が既に大きいことにより、

今、とても不安で悲しい気持ち。


同日中に心療内科も受診、眠りづらい時に睡眠を助ける薬を足して飲めるような処方にしてもらった。