「映画」を観ることで得られるもの。 | ハート・カウンセラーkokkoの幸せの探し方

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先日の日曜日は、月に一度のお楽しみ「教養講座」の日。


人生の羅針盤を持つ大切さ



4月のレポ記事は右矢印大人になってから、誰から何を学ぶのか。

5月のレポ記事は右矢印1秒たりともムダにはできません。



今回のテーマは「教養としての映画」。


団長さんの記事は映画は教養と感性を磨く


団長さんのファッションも毎回のお楽しみのひとつなのですが・・・



全身タータンチェック!!


そして↓



なにからなにまでタータンチェック♪


ちなみに今回の海外のお土産は、スコットランドのお菓子でした。


一人タータン大会だそうです^m^  



さて、「映画」!!


たぶん母が映画好きだった影響で、私も子どもの頃から映画大好き。


高校生の頃は学校の近くにリバイバル映画を上映してくれる映画館が

あったおかげで、お財布に優しい金額でいろんな映画を

2本3本立てで見ることができて幸せでした(←校則違反ですが・笑)


ちなみにこんな怖いことがあった映画館です。


映画が好きで好きで、映画や映画館に絡んだエピソードは

てんこ盛りにあれこれ持ってるのですが、とりあえず自分の話は置いておいて!


今回の団長さんの講義も熱くて深くて・・・・

あの熱さに比べたら私なんてまだまだ映画好きだなんて言えないなーと思ったり。


団長さんの映画を観る視点を知ることができたので、

今後映画を観る時の楽しみが倍増した感じ。



映画が知識、教養を深めてくれる。行動のキッカケのひとつにもなる。

ひとつの興味関心から、大きく広がりが出てくる。


映画の心理学。これはホントに面白い!!

その映画を作った監督の意図を読むということ。

優れた映画には「意図」が沢山入っているということ。


監督の意図を読んで、その映画を観る観客の反応を感じる面白さ。


自分自身の中にいろんなモノ(知識や経験など)が沢山入っていればいるほど、

映画の中から受け取れる読み取れるモノが増える。感性も開く。

これは、以前この映画を観た時に感じました。

これ右矢印ホンモノとニセモノ。夢と現実。


あとこの映画右矢印ホントに幸せだったのは誰なんだろう?



【自分の世界】=自分が知っているモノ。経験したモノ。

この「自分の世界」がどういうものかで、人生が変わっていきます。

自分の世界の広さ、深さが、自分の考えの広さ、深さになっていく。

(↑これも、この10年近くいろいろな方とお話していてすごく感じることです)


この「自分の世界」をいかに広げ深めるか。


自分自身の足を使った経験(←ネットの検索じゃ見えてこない世界)

そこに、本や映画などから得られる知識。

これらが、「自分の世界」を広め深めてくれるということ。



団長さんのお話聞きながら思ったのだけど・・・

この「自分の世界」が広くて深い人ほど、人生の悩みは少ないのかも。



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