こんにちは、ふみです！
今回はリスニング
について書いていきます。
突然ですが
あなたは英語が得意ですか？
僕は本当に苦手で大嫌いでした。
集中力がかなりいるし
覚えることが多いし
なんか成績伸びないし。
でも、絶対避けては通れません。
しかもリスニングに関しては
意味の分からない英語を
聞いて答えるんですよ！？
僕にとっては地獄でした。
もしあなたが
リスニングが少しでも苦手だと
思うのであれば
ぜひともこの記事を
読んでいただきたいです。
もし読んで頂けるなら
リスニングの成績は必ずのびます。
超難関の国公立を受けるあなたは
センターでミスすることは
絶対に許されません。
リスニングが20点とかでは
おそらく合格は難しいでしょう。
少なくとも2問ミス程度に
抑える必要があります。
「リスニング50点満点やし
できなくてもいいやん」
と思っているあなた。
他の教科が全て満点近く取れれば
まったく問題はありませんが
この記事をここまで読んでくれている
あなたはそうじゃないはずです。
しかし今まできちんとした対策方法を
教わる機会がなかったのであれば
仕方がないことです。
もう大丈夫です。
僕自身も
「基礎が分からないから何を
言ってるかわからない」
「基礎とか覚えること多すぎて
無理やろ」
「聞こえへんし
知らん間に次の問題なってるやん」
など、いろいろな文句を言っていました。
ですが、今から紹介する方法で
勉強していくと、少しづつ英語に
慣れはじめ
「英語を聞きとる」能力が
格段に上がりました。
もちろん本番のセンターリスニングは
満点でした。
僕と同じ状況のあなたには
必ず成功してほしい！！！
そして、あなたが目標とする
志望校合格
を絶対に勝ち取って欲しいです。
そう思いながらこの記事を
書いています。
たとえ配点の小さなリスニングでも
油断せず確実に得点して欲しいと
思います。
ここで書くことを実践して
いただければ
「リスニングは楽勝！」と
言えるようになります。
これで、センター直前に
リスニングが出来なくて
焦ってしまい
その結果、リスニングを勉強せずに
終わらせてしまう心配も
なくなります。
リスニングは５０点しか配点がないと
甘く見ている他の受験生を置き去りに
できます。
むしろリスニングで点数を稼ぎたくなり
５０点分では物足りなくなると思います。
また、リスニングは大学に
入ってからや将来的に求められる
スキルです。
今しっかり勉強しておけば
大学生活のスタートダッシュも
切ることができます。
さらに、英語ができるということは
就職にも役に立ちます。
英語が出来るだけで働き口が
あったりもします。
ここまで読んでくれたあなたへ。
あなたの勉強
そのままで大丈夫ですか？？
成績も安定しているし大丈夫！
という方はそのまま自分の道を
突き進んでください！
でも、少しでも不安がある方は
その状態のまま本番を迎えますか？
万全の状態で
本番に臨みたいですよね。
「他の教科できたのに、、、」
「時間があればできたのに、、、」
「あと一回聞けたら、、、」
思った時にはもう遅いです。
これから紹介することを是非
実践してみてください。
それは
寝る前に英語を聞くことです。
「なんで寝る前？」
と、思うかもしれません。
寝る前のリラックスしている
時間、実は暗記に適した時間です。
そんなときに英語を聞く
ことによって、英語が
とても頭に入りやすくなります。
そして、それを続けて
いくことによって
耳が英語を聞き取ることに
慣れていき
自然と聞き取れるようになります。
日本語を聞き取れない人は
いないですよね？
それは日々日本語を聞いていて
話しているからです。
例えば
日本語しか話せない人が
海外に突然住むことになったとしても
ずっと現地の言葉に触れることで
上手く適応していくことができます。
つまり気付いたころには
英語が聞ける耳になっている
ということです。
今回の方法は
一番効率のいい時間に
英語を聞くことで
少しづつ適応していこうというものです。
最初は聞き流すだけで
構いません。
少しづつ慣れてきたら
意識して聞いて行ってください。
するとリスニングの成績は
変わってきます。
「少しでも成績をあげたい」
そんなあなたは
今すぐ、英語が聞ける準備を
してください。
そして、寝る前にきいてみましょう。
iTed English - TED Talksで英語を学ぶ
というアプリがお勧めです。
このアプリは通常のTED Talksに
同時に字幕を表示してくれる機能が
ついています。
興味のあるプレゼン内容を
選ぶことによって
いっそう楽しみながら
英語に親しむことができると思います！
日々の小さな積み重ねが大きな
結果につながります。
｛｛｛｛｛｛ちりつも｝｝｝｝｝｝｝
最後までよんでいただき
ありがとうございました。