ICT、デジタルの腑に落ちた話~ICT教育、デジタル戦略 | 地方政治の未来を創る 秦野市議会議員  古木勝久

ICT、デジタルの腑に落ちた話~ICT教育、デジタル戦略

 

おはようございます。空気も冷たくなり、すこしずつ秋らしくなってきました。

 

大手コンピュータ業界で長年、お仕事をされてきた方で、ブログ友達のお話が目に留まりました。

 

なるほどね。面白い例えです。

ICTから取り残されてきた自分としては目から鱗のお話でした。

 

よく教育関係者が口にする言葉に「ICTは目的化してはいけない、手段でしかない」というのがあります。

 

実は、このフレーズ、中々、腑に落ちませんでした。

 

分かりそうでいて、分かりにくい日本語でした。

 

今更、質問できない話ですが、その意味がようやく呑み込めました。

 

*写真は資料写真です。