予算決算常任委員会~文教福祉分科会 | 地方政治の未来を創る 秦野市議会議員  古木勝久

予算決算常任委員会~文教福祉分科会

 

こんばんは 会派室から大山がクッキリとおさまりました。

 

本日は文教福祉分科会(8人)に付託された令和4年度決算の審査が行われました。いずれも認定すべきものとして全員が賛成。

 

私の所属する会派「ともにつくる秦野」も賛成しました。しかし、もろ手を挙げての賛成ではありません。半分以上、下がった状態でしょうか。

 

子ども・子育て支援や地域医療等では、他都市と比較して、独自性、創造性ではまだまだ遅れを取っています。このことはいたずらに都市間競争を煽っているわけではありません。

 

人口減少著しい本市にとっては、死活問題です。この課題に直視していかなければならないと思います。

 

無所属議員の時は、兼務員として出席していましたが今日は傍聴しました。

 

☆審査した行政分野

国民健康保険事業特別会計、後期高齢者医療事業特別会計、介護保険事業特別会計

 

☆予算決算常任委員会(令和4年度決算)

https://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1693466464311/index.html#3