【 規制緩和で電ボは公道OKに移行！】
● 都会では子供を乗せた子育てママ達の電動自転車が危ないなあと感じた事は誰でもが例外無くある事でしょう！
ママ達は法令で禁止された６歳以上の子供も乗せていますし指定外の歩道も平気で走っています。
でも誰も目くじらを立てたりはしません！
理由はママ達が懸命に子育てをしているのが伝わって来るからです。
では若者達の電ボはどうでしょうか？
社会の大方の反応は『 絶対ダメ！危険だ！規制しろ！』と成るのでは無いでしょうか？
それはまるで峠や首都高でクルマを飛ばす走り屋がケシカランと言う報道と同類です！笑
( こう言う単純なテレビ局の人間て若い頃から品行方正で勉強ばかりをしていてタダの１度も悪い事をした事が無い優等生なんでしょうか？
いかにも女にモテそうも無い顔付きの星野源ちゃんみたいな！)
それとも折角の世界標準のクリーンモビリティー・電ボの登場をヒガンで潰そうとしているのでしょうか？
この国は新しいモノとヤンチャな若者達にメクジラを立てて潰そうとするのが大好きです！笑
● 道路交通法は今から61年前の1960年に成立した為に矛盾が多く現代ではそぐわない法律と成っています。
その為イスも付いていない電ボは道路交通法第2条10項の【 車 】の定義に該当しないのに
警察庁は正式な法的根拠も何も無く利権目当ての恣意的解釈を勝手にしていますが
経済産業省主導の規制緩和が具体化して
利権に関してはパチ屋やフーゾクに手を突っ込むしか無い利権の少ない警察庁は
電ボでミミッチイ甘い汁を吸いたいのですが
上級省庁の経産省の【 産業競争力強化法 】の規制緩和によりヘロヘロ状態です！笑
現在では時速15キロまでの電ボは無免許ノーヘルで公道走行をOKすると言う中途半端な経過措置と成っています。
間もなく経済産業省の思惑通りに日本の得意技である【 慎重には慎重を重ねて 】
子育てママ達の電動自転車と同じ扱いと成り
電ボは世界中と同じように子供から大人まで普及して行く事に成るのは確実です！
● しかし今では世界中の大都市からシェア電ボは撤退しています。
結局採算が合わない儲からないビジネスであると言うのが結論です。
( でもね、頑張れヨ、渋谷のループ！ 規制のウルサイ日本で「 おしん 」のように辛抱強く良くやってるヨ！)
【 PS 】
マイ電ボを自賠責や自動車税までユーザーに負担させて原付登録へと誘導し
繁華街以外の安全で空いている歩道や公園から締め出した上に
小さくて目立たない電ボを交通量の多い超危険な車道走行やセンターラインからの右折へと追いやる！
いずれにしてもクリーンモビリティーとして利用出来る電ボの所持や販売を禁止する事など絶対に出来ませんから
これからも電ボが自由自在に日本中にあふれて行くのは間違い有りません！
【 メデタシ！】
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【 ZEEK GTR の特長は 】
① 歩道を含めた公道を完全合法で走れます！
⚫︎ 日本電動キックボード交通安全協会の証明書付です。
⚫︎ 原付登録をご希望のお客様の為に販売証明書付です。
② 世界最強の 1200W ( 1.63馬力 )
③ 最高速度 40km/h！
④ 最長走行距離 40km！
⑤ ２人乗りで力強く走ります！
⑥ 前後独立サスペンションによる抜群の走行安定性！
⑦ 前後ディスクブレーキの圧倒的なストッピングパワー！
⑧ 重量38kgの頑丈で優れた耐久性！
⑨ ワンタッチレバーで簡単に折畳み可能！
⑩ 全天候型の大型デザートタイヤで段差、凸凹道、積雪道、ビーチを完全走破！
◉ ZEEK GTR はドイツ・ミュンヘンのハイパーレスキュー隊で正式採用されています。
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◉ ZEEK GTR は現在 定価 税込 ¥165000 の所を大手通販サイトで40%引きの 税込 ¥99800 ( 沖縄小笠原含全国送料無料 )で販売されています！
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