過去世の能力リーディングの例です | 天上界と瞑導界のエネルギーワーク/想思レイキ講習(創始者 臼井甕男⇒私)レイキ研究

天上界と瞑導界のエネルギーワーク/想思レイキ講習(創始者 臼井甕男⇒私)レイキ研究

当サロンは過去世を詳しく視たり
封印されている能力や
エネルギー体(龍やパワーアニマルなど)を
封印解除して使えるようにすることに
どちらかといえば特化しています。

過去世の能力リーディングの例です

許可をいただきましたので、掲載します。



12世代前
今から約1900年前
【ラミア・リーブス:女性】
チャネリング能力
ヒーリング能力

動物(特に犬)が好きで毎日怪我をしてきて
ものすごく心配だったのです。
もし、出来るのならば自分で
犬の怪我を治せたらなと
いつも思っていたのでした。
いろいろな人に相談したところ
“ヒーリングを取得してみたら?”
と持ちかけたのでした。
この友人の一声で、ヒーリングを取得したのですが
どこが痛くて、どのように治っているのかが
全く伝わらず
チャネリングも取得すれば
飼っている犬の言葉がわかると思い
チャネリングもやっとのことで
取得したのでした。
ヒーリングとチャネリングを
取得した彼女は
2つとも取得してすぐに
能力が使えるようになり
愛犬と毎日コミュニケーションをとったり
愛犬が痛いと言ったところをヒーリングで癒したり
していたのでした。
そして彼女が亡くなるときに
彼女の意志とは全く関係なく
自然と能力が封印されてしまったのでした。

22世代前
今から約6400年前
【エリザベス・マスーア:女性】
銀龍
赤龍
ユニコーン
白黒龍

小さい頃からパワーアニマルを
飼うことにあこがれていて
こつこつとお金を貯めていたのでした。
かなりの高額だった為にいろいろと
考えていたのでした。
その姿を見た両親は何とか工面して
彼女にユニコーンをプレゼントしてくれたのでした。
彼女はとっても喜び
“リジー”と名付けたのでした。
でも、彼女は一匹だけでは寂しいのだと感じ
なんとかして赤龍・銀龍・白黒龍を
飼ったのでした。
パワーアニマルたちはとても彼女になついて
パワーアニマルたちと会話ができたり
彼女や周りの人たちを
護ったり、ヒーリングしたり
そしてエネルギーを使うときサポート
してくれたりしてくれたのでした。
そして寿命なのか彼女は
いきなり亡くなってしまったのです。
パワーアニマルたちは
“来世でもこの人の側にずっと居たい”
と、思い自分たちを彼女の中に封印してほしいと
頼れる人に頼み
自ら彼女の中に封印したのでした。

ムー大陸時代
【キヌア・モリス:男性】
透視能力
チャネリング能力
プロテクション能力

もともと身体が弱く
すぐに体調を壊していたのでした
その原因を探ろうといろいろと
原因を視て貰い、改善しようと
いろいろな施術をしたのですが
なかなか納得いかず
とうとう自ら
チャネリング能力と透視能力を
取得しようと思い
能力を取得したのでした。
2つの能力を取得して
1年ぐらいの期間を要して能力がなじんだのです。
能力がなじみ使えるようになり
自分の身体の不調の原因を
チャネリング能力や透視能力で
視てみた結果
ものすごい量の悪霊が自分に憑いていたのが
解ったのでした。
その原因の悪霊を防ごうと
チャネリング能力で
天上界の人と繋がって聞いてみてみたところ
“それならプロテクションです。”
と答えが返ってきたので
すぐにプロテクション能力の伝授を
して貰ったのです。
プロテクション能力を取得して
毎日プロテクションを張っていたら
徐々に身体の不調が改善していたのでした。
そしてそれ以降何事もなく
寿命を全うする事が出来たのです。
彼が亡くなる前に
“もうこの能力を持っていても意味が無いだろう”
と感じて自らすべての能力を封印してしまったのでした。

アトランティス大陸時代
【リリィ・マラシス:女性】
増幅能力

元々生まれながら
増幅能力が備わっていた彼女は
彼女の側にいるだけで持っている能力が
5倍以上に増幅したのでした。
だんだんと成長するにつれて
その能力を意識するようになってきたのでした。
その能力はものすごく貴重に思われ
遠方からも自分の能力を増幅して貰おうと
わざわざ来たのでした。
そのぐらい彼女はとても人気になったのでした。
ですが、その能力を使用していくと
どんどんと彼女は疲れていき
ある一定の能力を使用しますと
身体が動かなくなるくらい
疲れてしまうのでした。
そして何日か休養すると
能力がまた使えるようになるのです。
そんなことを何回も繰り返していったら
彼女の身体がものすごく
ボロボロになってしまったのです。
ヒーリングが使える友人から
疲れきった身体にヒーリングを
してもらっているときに友人が
『もうその能力を使うのをやめたら?あなた自信が一番つらいのよ。』
と、能力を使用するのを止めたのですが
彼女は
“この能力を使わないとみんなが困ってしまう”
と思いやめることをかたくなに断ったのでした。
ですが、能力を使用する度に弱っていく彼女を心配して
彼女には内緒で能力を封印してしまったのでした。

レムリア大陸時代
【ランディウス・ケール:男性】
透視能力
チャネリング能力

もともと天上界のことや
人の過去世、遠くのことなどに
興味があったので
どうしても透視能力が使いたかったのです。
彼は両親に頼み込んで
“どうしても透視能力を取得したい”
と、頼み込み透視能力の講習を受けたのでした。
透視能力の講習をすべて受けた彼は
講習が終わってから1ヶ月後に
急にものすごい頭痛におそわれたのでした。
その痛みは1年以上続きとても苦しんでのです。
ですが、彼は本当に透視能力を使いたかったので
痛みに耐えたのでした。
その痛みがでてからだいたい1年後には
痛みがだいぶ引いて透視能力もだいぶ
使えるようになってきたのでした。
天上界の人たちを能力で視て視たりしていたら
だんだんと天上界の人と話がしたくなり
チャネリング能力を伝授してもらおうと頼んだのですが
伝授してくれる人から
『きみはもともとチャネリング能力が封印されているんだよ』
と聞いてすぐにでもその封印を
解除してもらったのです。
それから何年かして彼は能力を使い
悪いことをしてしまったために
罰として能力を封印されてしまったのです。


原初の魂(ネロド時代)
【マリーナ・ミール:女性】
チャネリング能力

彼女はずっと下界に興味があり
いつか下界に降りていろんな人と
おしゃべりをしたいと思っていたのでした。
ですが、彼女は天使長をつとめていて
下界に降りることを禁じられていたのでした。
ですがどうしても彼女は下界に興味があり
友人に相談したところ
『下界に降りることが出来ないのならチャネリング能力を伝授してもらったら?』
と、このようなアドバイスをもらったのでした。
このアドバイスを聞いて早速
チャネリング能力を伝授してくれる人にたのみ、
ある条件でチャネリング能力を使えるように
してもらったのです。
そのある条件とは
“その能力を必ず私用に使わないこと”
が条件だったのです。
彼女は
『バレなければ大丈夫だろう』
と考え何度もそのチャネリング能力を
自分が楽しむために(私用に)使っていたのでした。
ですが、
そのことが伝授してくれた人にバレてしまい
とても怒られてしまったのでした。
『そんなに下界のことに興味があるのならば下界に降りるが良い。』
と言われてしまい、能力を封印されて
下界に落ちたのでした。


リーディング結果は以上となります


過去世の能力リーディング




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