読書感想文♪(金子輝泳さん) | 音楽塾ヴォイス福岡本校のスタッフブログ

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こんにちは!☺

 

今日も福岡校周辺は爽やかな秋晴れです🍃

朝晩は少し肌寒く感じてきましたので、

風邪など引かないようにお気を付けくださいね!

 

 

 

さて、本日はヴォイス福岡校の生徒さんの読書感想文をお届けします📚キラキラ

 

 

 

鉛筆金子輝泳さん

 

「ボクたちはみんな大人になれなかった」を読んで

 

この本を読み終えて顔を上げてみると、現実世界がとても明るく鮮やかに感じた。

そう感じるほど本の中の世界は薄暗く、“若さ”が持つ独特な迷いや葛藤、不安やもどかしさで埋めつくされていた。

 

物語はほとんどが回想シーンでできていて、43歳の主人公が20代前半の頃の忘れられない恋人を思い出すことから始まる。

主人公は彼女に出会ったことで人生が変わっていき、東京という場所で生きていくことができた。

そんな彼女と過ごした夜、交わした言葉、旅の記憶とともに変化していく環境、出会う人物、知る現実が鮮明に描かれており、彼やその周りの人間の生活までもが見てとれる。

そして、それはおそらく読者が自分の人生と照らし合わせることの出来る部分ではないか、と思う。

僕はまだ23歳なので思い出すのは学生の頃の記憶がほとんどだが、この主人公と同年代の大人であればきっと同じ頃を思い出し、自分はこうだった、などと語るに違いない。

 

過去が今の自分をつくっている。

その過去にはもう会わない人も、会えない人もいる。

今日の世の中ではSNSですぐにつながることができるが、それでさえしばらく連絡を取っていないと躊躇してしまう。

きっとそういう不器用さや、若い頃の傷跡が残ったままだから、大人になれなかったという事だと思う。

そしてそれはこの世の中を生きる皆に言える事なのかな、とも思う。

 

 

 

 

金子さん、ありがとうございました!キラキラ

 

 

先日のブログでも取り上げましたが、

読書➡感想文を書くことで

伝える力」や「言葉の引き出し」が増えるので

これまでよりひと味違った歌詞が書けるようになります!

 

このセットは作詞において効果的な練習方法だと西尾先生も推奨しています!キラキラ

 

 

この秋に読書または映画鑑賞をして、

たくさんの作品に触れて感想文を書いてみて下さい🖋

初めは、短くても文章が拙くても回数を重ねていくうちに

良い感想文が書けるようになっていくはずですよ旗

 

ヴォイス生の皆さんは、ぜひ貸し出し図書・DVDを利用してくださいね音譜