岡山市南区 鍼・灸・マッサージ 福匠庵 


$岡山市南区 鍼・灸・マッサージ 福匠庵 

ポスト岡山市南区福田134-12  電話086-261-0380 (予約優先) 
     時計受付 9時~19時(水・土~16時)  休み日・祝 


Amebaでブログを始めよう!

テーマ:
本日、当院ホームページを

REBIRTH WEB DESIGN(リバース ウェブ デザイン)様の

ご協力で開設することになりました。

こちら→鍼・灸・マッサージ 福匠庵

本年4月より当院は12年目を迎え

この世界においては、まだまだ未熟者ではありますが

人生の主役である一人ひとりの

健康作りの後方支援者として

これまでの経験から、また今後への“想い”を

ホームページを介してお伝えしたり

育てていきたいと思います。


また当月(2015年5月)よりスポーツに励む中高生に積極的に

治療を練習の一環に取り入れて欲しい思いから

一部料金の改定を行います。

中学生以上 3,500円→中学生、高校生 3,000円
              大学生、その他学生 3,500円
(初診+1,000円)


なお、blogはHP内“日々のこと”に引越しさせていただきます。


今後とも宜しくお願いします。

テーマ:
普段、見た目にわかる痛みを持つ方へ向けて言ったり

病院で医師に言われましたなど

何となく決まり文句のように使う

この言葉について少し考えてみました。


ある年齢を境にヒトの体力は必ず下降します。

具体的に、走ることについてその動きが遅くなるのは

25歳からという研究結果があります。





これは極簡単に言うとタイプⅡ筋線維(いわゆる速筋、白筋)が

加齢とともに死んでしまったり、萎縮してしまうため

筋発揮パワー(筋力×筋収縮スピード)が低下してしまうためです。


体力の衰えの表現は東洋医学では“腎虚(じんきょ)”

が最も適切かと思います。

腎には固めるという働きがそのひとつにあり

それが虚する(不足する)ということは

加齢とともにお腹がでる、皮膚がたるむ

などの現象がそれにあたります。


男性は8の倍数、女性は7の倍数

それぞれその年齢時に身体が変化しますと

某CMで聞いたことがあるかもしれませんが

これは東洋医学の教科書的な書物の内容で

男性は40歳、女性は35歳から衰え始める表現があります。


健康で長寿を全うするためとされる養生法は

東洋医学の考え方にも多く取り入れられていますが

移り変わる自然に呼応した生活や

年齢相応の立ち振る舞いを促すことで

その時々の健康保持、増進を推し計ろうとするものです。


筋の衰え、東洋医学的な衰え

いずれも養生法的解釈は、現状を受け入れ

以降がより快適になるかを考え、活動し続けることが

今を過ごす最も有意義な方法であると言えます。


つまり、これが“無理をしない”ということなのだと思います。

テーマ:
腰痛、首の痛みは普段の症例で非常に多いですが

どちらも身体の背中側で、これは東洋医学の陰陽論でいうと

陽にあたります。

言葉のイメージとして捉えると

陰に対する陽は“活動的”“外へ向かう力”などでしょうか。

立位を保つには、腹筋(この場合表層いわゆるアウターマッスル)

の収縮(活動)は必要ありませんが、背筋は必須です。

立位の保持に陽の働きはなくてはいけません。

脊柱の上を走る道を東洋医学では「督脈(とくみゃく)」と言い

これは陽経の海、つまり身体中を走る陽の道を統括する役割をし

この道の上にある経穴(ツボ)は身体の陽的なエネルギーの働きを

円滑にしたり、奮い立たせたりします。



ところで、今、学校などで行われる体力診断テストに

背筋力測定がないのはご存知でしょうか。

1998年以降、これにより背筋を痛める人が多くなった

という理由で測定項目から外されました。

17歳男子の背筋力の平均が体重の2.5倍

女子でも1.5倍の時代があったそうです。

また、人を抱えて移動するには自体重の2倍

女性が子どもを抱えて移動するには

1.5倍の背筋力を要すると言われますが

1990年頃女性のそれは1.5倍を切りました。

普段、治療でたいてい「督脈」を使いますが

このデータを見る限り、症状の現れ方

「督脈」の使用頻度は間違いなさそうです。

Ameba人気のブログ