子供のために撮るべきなのは親の写真なんだ。

 

 

夏休みにね、昔のアルバム見てたんだけど、

6ヶ月の僕と両親が写ってる写真が出てきたの。

 





 


 

 

 

くぎ付けだったよ、親に。

 

そうなんだよ、自分にはあんまり興味なくて、
目がいくのは、知りたいのは、親のことだった。

 

将来子供たちのために。とか思って
わが家も成長記録として子供たちの写真撮ってるんだけど、
これは実は子供のためにじゃなくて親(自分)のためになのかなって思ったんだ。

(これはこれで良いことだと思う)

 

そんで、本当に子供たちのためになるのは

実は親(自分)が写った写真をたくさん残してあげることなんじゃないかなって。

今回の写真を見て強くそう思ったんだ。

 

フォトスタジオやってて何だけど、スナップ写真からはじめよう笑。
今まで以上にバンバン一緒に写りたいと思うよ。

 

 

で、まだ続きがあってね。

 

この写真を10歳の長女コトが見て、
赤ちゃんが僕ってことには全く気付かないんだけど、
ジジババってこともわからないだって。

ババはコトが生まれる前に死んでしまってるから会ったことないのだけど、
ジジってこともわからなかった。

 

今の70歳ぐらいのもう若くはない姿がコトにとってのジジ。
そういわれてみれば僕だって父の若いころの姿はもうあまり記憶にないな。
いずれは娘たちも今の僕の姿を忘れてしまって、
爺さんになった姿で統一してしまうんだろうか。

それが普通のことなのかもしれないけどなんか寂しい。

 

でもね、これって大きな発見、気付き。
せっかくこんなことに気付いたんだから
僕はおもいっきり抵抗したいと思うよ。
今の姿を、これからの姿を、バンバン写真に残しておきたいと思う。

娘たちのために。
自分のために。

 

さらに。
高校、大学のころの写真も出てきた。
パパ若いねぇ、だって。
このへんと今がつながってるっていうのはなんか嬉しい笑。
 
この気付きはフォトスタジオをやっていく上でも大事にしたい。
みんなに伝えていきたい。
 
 
 
 
 
 
 
 
僕がフォトスタジオをやる意味がまたひとつ増えました。
 
パパさんママさん、
子供たちだけでなく、パパもママもたくさんの今の姿を残しましょう。
それが必ず将来子供たちのためになるはずだから。