
通信機器が大きく落ち込んだことから、前月の1.9%増から減少に転じた。エコノミ
スト予想では0.5%増となっていた。
一次金属、コンピュータ/電子機器の受注も減少した。
一方、総合受注は前月比3.3%増と1月以来の大幅な伸びとなった。前月の1.0%
減から増加に転じ、エコノミスト予想の2.0%増を上回った。
航空機受注の大幅な増加に押し上げられた。
民間設備投資の先行きを見極める上で指標となる航空機を除く非国防資本財は0.6%
減少。前月の4.8%増から大きく落ち込んだ。エコノミスト予想では0.8%増となっ
ていた。

今回の内容は、11月2―3日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加の量的緩和
を打ち出されるとの観測を強める結果となった。

グローバル・リサーチ部門責任者、ロバート・ヴァン・バテンバーグ氏は「消費者の財
布のひもは固い。来週のFOMCで強力な量的緩和措置の必要性を訴えるメンバーにとっ
て主張の根拠となる」と話した。

感じ


